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株式会社 青春出版社

前代未聞!初めての「読む」きくち体操『きくち体操 「心」の教室』発売!

(PR TIMES) 2022年09月23日(金)18時15分配信 PR TIMES

88歳の今も現役! 伝えたいのは「体操」だけではなく「前向きに生きる力」です

青春出版社(東京都・新宿区)は『きくち体操 「心」の教室』(菊池和子/著)を9月21日に発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75284/126/resize/d75284-126-f7cd5157c050a40613ae-0.jpg ]

テレビや雑誌で「奇跡の体操」と話題のきくち体操は、「動くことは、なぜ心と体によいのか」という疑問からスタートしました。
名前こそ「体操」とついていますが、きくち体操はただの体操ではありません。体に対する意識の向け方や考え方といった「心の習慣」があるからこそ、いくつになっても体をよくしていくことができるのです。

本書はそんな「心」の部分にはじめてスポットを当てた、いわば「読む」きくち体操です。
これまで、きくち体操のやり方を紹介した「体のエクササイズ」についての本はたくさん出版されてきましたが、この本では、
「なぜ、体を動かさなくてはならないのか」
「どうすれば、体をよくしていけるのか」
といった、「心のエクササイズ」についてまとめました。

同時に、年齢を重ねて感じるようになった体の変化について、そしてコロナ禍を通じて再確認した動くことの大切さなど、88歳になった著者が今いちばん伝えたい思いも綴っています。
きくち体操を知っている人はもちろん、知らない人でも、ぜひこの「特別授業」を受けてみてください。
何度も読み返したくなる、運動を超えた「生き方」を伝える一冊です。



『きくち体操 「心」の教室』 目次


[画像2: https://prtimes.jp/i/75284/126/resize/d75284-126-b9f109188c4601782a8c-2.jpg ]




「年をとっているから…」と諦めていませんか?

■88年生きてきて、腹筋の大事さを実感しています
■健康で長生きするために、何をどう食べるか
■“気づき”の積み重ねで、体はよくなっていく
■「よくなりたい」と思う気持ちで差がつく
■80歳を過ぎても、まだまだすてきになれるんです
[画像3: https://prtimes.jp/i/75284/126/resize/d75284-126-f47a448a596893338cf8-1.jpg ]

「いつお迎えが来てもおかしくない年齢ですから、この本を遺言にするくらいの気持ちで書きました」と著者が語る、きくち体操の“心”ともいうべき理念をつづった珠玉の書。

[画像4: https://prtimes.jp/i/75284/126/resize/d75284-126-08a4b918f39bc5616f82-3.jpg ]




著者プロフィール


菊池 和子(きくち かずこ)
1934年生まれ。日本女子体育短期大学卒業。心と体、脳とのつながりに着目し、研究、実践を重ね、体育教師を経て「きくち体操」を創始。神奈川、東京を中心に教室を開講、社会体育の指導にあたる。テレビ、ラジオ出演多数。



書籍情報


『きくち体操 「心」の教室』
著者:菊池和子
発売日:2022年9月21日
定価:1,650円(税込)
ISBN:978-4-413-23269-2



プレスリリース提供:PR TIMES

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