• トップ
  • リリース
  • MM総研大賞2022において「mobi」が「スマートソリューション部門 MaaS分野」で最優秀賞を受賞

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

MM総研大賞2022において「mobi」が「スマートソリューション部門 MaaS分野」で最優秀賞を受賞

(PR TIMES) 2022年06月27日(月)01時40分配信 PR TIMES

 Community Mobility株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:村瀬茂高、以下「Community Mobility」)は、株式会社MM総研 (以下 MM総研)が本日発表した、MM総研大賞2022「スマートソリューション部門 MaaS分野」において、最優秀賞を受賞しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/27749/126/resize/d27749-126-8065a773575c94bbd474-2.png ]

 受賞対象となった“エリア定額乗り放題『mobi』”は、半径約2kmの生活圏内の移動において、これまで利用していた自転車やマイカーのちょいのりに代わる、新たな「ちょいのり」サービスです。サブスクリプションプランのため経済的ストレスがなく、通勤通学、お子さまの保育園や習い事への送迎、毎日の買い物、家族での外食、高齢者の自由な外出など、お子さまから高齢者まで幅広い用途で快適に移動できます。

 「MM総研大賞」は、ICT 分野の市場、産業の発展を促すきっかけとなることを目的に、MM総研が2004年に創設した表彰制度です。2022 年度の今回が19 回目になります。優れたICTの技術で積極的に新商品、新市場の開拓に取り組んでいる企業を表彰するものです。
 今回Community Mobilityが獲得した賞は、ビッグデータや AI による予測・分析などを活かし、地域における移動手段の確保、公共交通機関の維持・活性化など社会問題の解決に貢献するサービスに与えられる賞です。

 「MM総研大賞2022」審査会議では、「生活圏内の移動手段として、エリア内を自由に回遊することができ、暮らしの利便性向上および行動変容に繋がる取り組みである点を高く評価した」と述べています。

 Community Mobilityは今後も、移動を通じて人々の生活をリ・デザインすることにより、みなさまと共に健康的でワクワクする毎日の暮らしを創っていきます。


<『mobi』サービス概要>
人とひと、人とまちがつながりコミュニティが生まれる「Community Mobility」をコンセプトとしたエリア定額乗り放題サービスです。
アプリや電話で配車可能で、AIルーティングによりお客さまの予約状況や道路状況を考慮して、半径約2kmを目安としたエリア内を出発地から目的地まで最適なルートで効率よく移動できます。

・料金(※今後、一部エリアでは運賃形態が異なる可能性があります。):
1) 定額乗り放題プラン(30日間)
1人目5,000円。
同居家族は6人まで登録可能で、1人あたり500円。
(家族3人でのご利用の場合、合計6,000円、1人あたり2,000円)
※最初の2週間は無料でお試しいただけます。
2) 1回乗車
大人300円/こども150円

・利用方法:アプリまたは電話(コールセンター:050-2018-0107、営業時間:平日9:00〜19:00/土日祝10:00〜19:00)

・決済方法:クレジットカード、口座振替(サブスクリプションプランの支払いのみ)、現金(1回乗車プランの支払いのみ)

<サイト>
コーポレートサイト:https://community-mobility.com/
mobiサービス:https://travel.willer.co.jp/maas/mobi/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る