プレスリリース
『途上国から世界に通用するブランドをつくる』を理念とするマザーハウスは、2022年3月10日、横浜ベイクォーター店(所在地:神奈川県横浜市)を拡張リニューアルオープンします。面積はこれまでの約2倍に広がり、アパレルブランドE.(イードット)を含む、すべての商品が揃う旗艦店となります。
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マザーハウスのすべての世界観が楽しめる、横浜の旗艦店に。
2013年にオープンしたマザーハウス横浜ベイクォーター店が、記念日の2022年3月10日(木)、拡張リニューアルオープンいたします。定番のジュートバッグ、レザーバッグに加え、これまで取り扱いのなかったアパレルブランドE.(イードット)のお洋服を扱うほか、ジュエリーゾーンも大幅に拡大。ブライダルリングの受付も開始するなど、マザーハウスのすべての商品が揃う大型店になります。
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「重なり合う波」をイメージして作られた多様な空間
お店のコンセプトは、「世界とつながる海の広場」。6か国の生産地で作られるプロダクトが並び、それぞれの空間が重なり合うことで、世界との繋がりを感じられような、マザーハウスらしい空間が誕生しました。お子様がゆっくり過ごせるキッズスペースもあり、老若男女問わずいつ訪れても楽しい、横浜の旗艦店を目指します。
店舗デザインは、国内外で数々の賞を受賞する若手建築家ユニット “o+h” の大西麻貴氏、百田有希氏が監修。長い立面を生かし、波が重なるように空間が連なって、マザーハウスの様々な国でのものづくりや、多様な商品展開が伝わるような場づくりが行われました。
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横浜のイメージカラーをテーマにした限定商品が登場
回収したレザーから生まれ、すべてが1点モノのリメイクシリーズ「RINNE(リンネ)」。リニューアルオープンを記念して、横浜のイメージカラー=ブルーが印象的なRINNEシリーズのバッグを特別にご用意しました。横浜にて、リニューアルオープンに合わせて特別に作られたRINNEと、一期一会の出会いをお楽しみください。
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【マザーハウス 横浜ベイクォーター店 店舗概要】
リニューアルオープン日:2022年3月10日
住所:神奈川県横浜市神奈川区金港街1-10 横浜ベイクォーター3F
営業時間:11:00-20:00
定休日:無休(年末年始を除く) ※横浜ベイクォーターの休館日に準ずる
取り扱い商品:バッグ、革小物、ジュエリー、アパレル、フード
ショップページ:https://www.mother-house.jp/shoplist/yokohama/
【マザーハウスについて】
『途上国から世界に通用するブランドをつくる』という理念を掲げ、「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中のお客様にお届けしています。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの素材や文化を活かしたものづくりを続けています。2022年2月現在、国内36店舗、台湾4店舗、香港1店舗、シンガポール1店舗を展開しています。
【会社概要】
会社名 株式会社マザーハウス
所在地 東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立 2006年3月9日
資本金 27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表 山口絵理子
公式ウェブサイト http://www.mother-house.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES