プレスリリース
広島県内の上場企業として初認定。2018年から推し進めるダイバーシティ&インクルージョン施策が評価される。
青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))は、次世代育成支援対策推進法に基づき、仕事と子育ての両立支援に高い水準で取り組む企業として「プラチナくるみん」認定を2023年12月6日(水)付けで受けました。この認定取得において広島県内の企業では2例目、(プライム)上場企業としては初めてとなります。
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「プラチナくるみん」とは、次世代育成支援対策推進法に基づき子育てサポート企業として、厚生労働大臣より「くるみん」認定を受けた企業の中から、さらに高い水準で取り組みを行った企業に与えられる特例認定です。当社は2021年に「くるみん」の認定を受け、その後も2021年4月1日〜2023年3月末日までの行動計画に基づき取り組んだ内容が評価され、この度「プラチナくるみん」認定を取得しました。
当社では、働く女性が継続して就業し活躍できるよう、妊娠・出産・復職時・復職後における様々なセミナーを実施し、両立支援の充実およびキャリア形成の支援やその啓発活動を継続的に進めています。また、男性の育児休業取得や従業員の年次有給休暇取得を促進し、多様な働き方を可能とする環境整備も行っています。今後もダイバーシティ&インクルージョンの推進を通して、目指すべき「すべてのひとが輝くステージに」の実現に向けて取り組みを継続してまいります。
【認定通知書交付式 概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/115161/table/125_1_d982a7f32a1c6e7462964c34ef43c7eb.jpg ]
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プレスリリース提供:PR TIMES