プレスリリース

和菓子屋のおいしいようかんが手軽に味わえる！行動食にも携帯しやすいようかん


株式会社榮太樓總本鋪(本社：東京都中央区日本橋、代表取締役社長：細田 将己、以下「榮太樓總本鋪」)は、「手軽においしいようかん ３本入」を全国の一般スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストアで２３年６月１日（木)から発売※致します。(価格：346円(税込)メーカー希望小売価格)
和菓子屋がつくるおいしいようかんを手軽に食べて頂きたいとの思いでスティックタイプの仕様にしました。また携帯しやすく食べやすい形なので外出や運動時の行動食にもおすすめです。環境への配慮を考え外装は紙パッケージを採用しました。
※榮太樓公式オンラインストアでは6月2日（金）より取扱い開始予定。

[画像1: https://prtimes.jp/i/89515/125/resize/d89515-125-e4d3f1b94a6329ce7dc2-0.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/89515/125/resize/d89515-125-f45d520cd08d6d4cc523-1.jpg ]



素材の味を大切にした食べやすいスティックタイプでどこでも本格的な味が楽しめ、北海道産小豆を使用した、こし餡、つぶ餡、黒糖餡と３種類の味が一袋で味わえます。
また、特にようかんを行動食(登山等の行動中の栄養補給のために食べる携帯食料)として持っていく方が多いというお声から、運動時の栄養補給への訴求もパッケージに掲載しました。

スティックタイプで手を汚さず食べられるので山登りやサイクリングなどに最適です。
ご飯中盛り１杯※程度のカロリーを１袋で摂取でき、パッケージに一目でカロリーが分かるよう表記をしております。運動だけでなく普段のおやつとしてもエネルギー量の意識をサポートします。
※ごはん中盛り１杯のカロリーは日本標準成分表２０２０年版(八訂)水稲めし 精白米 うるち米を参考に計算しています。

榮太樓總本鋪とは‥
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン（東京土産）」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。
●ホームページ　https://www.eitaro.com/
●オンラインストア　https://www.eitarosouhonpo.co.jp/

プレスリリース提供：PR TIMES