プレスリリース
gooランキング(グーランキング)は、世の中のあらゆる「こと・もの」をランキング化する国内最大級のランキング情報サイトです。今回は、今をときめく若手女優をテーマに、演技がうますぎて驚いた25歳以下の女優は誰なのかについて調査・ランキング化しました。
演技がうますぎて驚いた25歳以下の女優ランキング
[画像: https://prtimes.jp/i/45004/125/resize/d45004-125-c2ce45e539f5745abe18-0.png ]
【集計方法】
調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです
投票合計数:有効回答者数:500名(20〜40代男女:複数回答)
調査日:2021年12月21日
【記事URL】
https://ranking.goo.ne.jp/column/7749/
1位は「広瀬すず」!
2012年に姉の広瀬アリスが専属モデルとして所属していた雑誌のオーディションで「ミスセブンティーン2012」に選出されて芸能界入りした「広瀬すず」。同誌でモデルとして活動しながら、翌2013年に女優としてデビューしました。
そんな彼女が注目されたのが、2015年の映画『海街diary』。同作品で「第39回 日本アカデミー賞」の新人俳優賞を受賞して人気女優の仲間入りを果たすと、その後も映画『ちはやふる』シリーズなどの話題作で主演を務めています。
2022年5月に「本屋大賞」受賞の小説を原作とする主演映画『流浪の月』の公開を控えている広瀬すずが、1位に輝きました。
2位は「芦田愛菜」!
2010年に出演したドラマ『Mother』(日本テレビ系)で天才子役として注目された「芦田愛菜」。翌2011年のドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)では、共演の鈴木福と歌ったエンディング曲が大ヒットを記録しました。
その後も数々の作品に出演し、2013年にはSF映画『パシフィック・リム』でハリウッドにも進出した芦田愛菜。2020年には6年ぶりとなる単独主演映画『星の子』が公開され、女優としての成長ぶりがメディアで話題となりました。
子役時代から演技力の高さを評価され、現在も大人の女優として成長を続けている芦田愛菜が、2位となりました。
3位は「永野芽郁」!
スカウトをきっかけに芸能界入りし、2009年から子役として女優活動を開始した「永野芽郁」。モデルとしても活動する傍ら数々の作品に出演し、2018年に連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)の主役に抜てきされました。
その後も2021年に戸田恵梨香と共演したドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』(日本テレビ系)が高視聴率を記録するなど順調にキャリアを重ね、2022年には「第45回 日本アカデミー賞」で優秀主演女優賞を受賞しています。
人気モデルとして活躍したキュートなルックスと、女優としての確かな演技力を兼ね備えた永野芽郁が、3位となりました。
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[表: https://prtimes.jp/data/corp/45004/table/125_1_3990283437294b0d4ae1fe23c34ae517.jpg ]
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