プレスリリース

Bunkamuraが主催するコンサートの予習や復習に役立つ限定プレイリストを公開


Bunkamuraオーチャードホール (運営：株式会社東急文化村／所在地：東京都渋谷区)は、クラシック音楽専用アプリ「Apple Music Classical」のパートナーとして参加します。

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クラシック音楽のために設計された「Apple Music Classical」では、500万以上の楽曲をそろえたクラシック音楽のストリーミングカタログを提供。クラシック音楽に最適化された検索機能と閲覧機能のもと、高音質で楽曲を楽しむことができるストリーミングアプリです。
本日1月24日から日本でサービス開始された同アプリは日本語にローカライズされたもので、日本の「Apple Music」のサブスクリプション登録者であれば追加費用なしで利用できます。海外では、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ザルツブルク音楽祭、ニューヨーク・フィルハーモニック、ロンドン交響楽団、メトロポリタン歌劇場など世界を代表する名門オーケストラやコンサートホールがパートナーとして参加しています。

今回、パートナーとして参加するにあたり、「Apple Music Classical」内にBunkamuraオーチャードホールのプロデューサーが選曲、編成する限定プレイリストや、Bunkamuraが主催するコンサートの予習や復習に役立つ限定プレイリストを公開します。また、「Apple Music」にはオーチャードホール特集ページが作成され、限定プレイリストのほか、Bunkamuraオーチャードホールでこれまで録音された作品や、Bunkamuraオーチャードホールが注目するアーティストの紹介などもお楽しみいただけます。今後、コンサートの出演者が選曲するオリジナルプレイリストなども追加していく予定ですのでご期待ください。
アプリのダウンロードはこちら
Bunkamuraオーチャードホール特集ページ
https://apple.co/BunkamuraOrchardHall

プレスリリース提供：PR TIMES