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三井海洋開発株式会社に、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました

(PR TIMES) 2023年07月19日(水)11時45分配信 PR TIMES

株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」が、三井海洋開発株式会社に正式導入され、本格運用が開始されました


[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/124/resize/d27155-124-baff3afca6d10ad14ea2-0.png ]




「Hubble」導入の背景



・海外企業との契約も多く、複数の関係者を跨いで長期・煩雑なプロセスになりがちなため、その検討過程を明確に記録したかった
・契約書レビューから審査過程の記録、台帳管理までの業務フローがうまく機能しておらず、しっかりと管理できる体制を整えたかった




「Hubble」正式導入の決め手



[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/124_1_4451ac7386f953677e1d524057eceb0d.jpg ]



<三井海洋開発株式会社 会社概要>
会社名: 三井海洋開発株式会社
所在地: 東京都中央区日本橋二丁目3番10号 日本橋丸善東急ビル4階・5階
資本金:181億6,686万円
代表者:代表取締役社長 金森 健
設立: 1987年(昭和62年)06月01日
URL:https://www.modec.com/jp/


▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact


◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/124/resize/d27155-124-dcb92580af4665f06da8-1.png ]

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。


◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。


・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary



プレスリリース提供:PR TIMES

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