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公益財団法人 日本財団パラスポーツサポートセンター

1年後の今日開幕! パリ2024パラリンピックの特設サイトを本日オープン

(PR TIMES) 2023年08月28日(月)15時45分配信 PR TIMES

パラスポーツの今を伝える「パラサポWEB」

 公益財団法人日本財団パラスポーツサポートセンター(以下「パラサポ」、所在地:東京都港区、会長:山脇康)が運営するメディア「パラサポWEB」内に、来年8月28日に開幕するパリ2024パラリンピックの特設サイトをオープンしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23445/123/resize/d23445-123-2b40feb35e45db4cae6b-6.png ]

「パラサポWEB」 パリ2024パラリンピック特設サイト
https://www.parasapo.tokyo/paralympic/paris2024
[画像2: https://prtimes.jp/i/23445/123/resize/d23445-123-686b4504e143652983d5-7.jpg ]


 特設サイトでは、「概要・会場」「競技」「内定選手」「マスコット」「パラリンピックとは」 など、パリ大会を知って楽しむための情報から、パリ大会を目指すパラアスリートのコラム記事など、1年後に向けどんどん新しい情報を追加していく予定です。

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概要・会場:大会の基本情報、皆が知っている名所・エッフェル塔、ヴェルサイユ宮殿など競技会場を紹介
競技:22競技の見どころ、クラス分けなど、競技を知る基本の「き」
内定選手:日本代表選手団への推薦が内定した選手や競技を随時更新!
マスコット:大会を盛り上げるマスコット、赤い帽子がモチーフ「フリージュ」の魅力をお届け
パラリンピックとは:「パラリンピック」の歴史や開催地など、基本を知りたい方はこちら
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 メインビジュアルは、パリの街中で行われるパリパラリンピック競技の各会場をイメージしたマップ調のイラストを起用。皆さんと一緒に、パリの街を旅しているような気分を楽しみながら、来年へのカウントダウンができる情報サイトを目指しています。 

 また「パラサポWEB」では、特設サイトの公開と同時に、「パラサポWEB」編集部が、お届けしたいホットな情報をピックアップする「特集ページ」、東京2020大会を含む過去大会の情報をまとめた「パラリンピック情報」メニューも追加しました。


【特集】
パリ特設サイトの公開に合わせ、「注目の若手パラアスリート」「プレイバック!東京2020パラリンピック」などのおすすめ記事一覧を見ることができるようになりました!
[画像3: https://prtimes.jp/i/23445/123/resize/d23445-123-3b2ac9bfc3d1eb5d89b2-7.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/23445/123/resize/d23445-123-139143e79f3a89db6a20-7.png ]


【パラリンピック情報】
過去大会のメダリストや日本代表選手、マスコットなど、知りたい情報にアクセスしやすくなりました!
[画像5: https://prtimes.jp/i/23445/123/resize/d23445-123-354425c12a9b2527f9f8-6.jpg ]


「パラサポWEB」について


[画像6: https://prtimes.jp/i/23445/123/resize/d23445-123-c351d6ee86ed78f7e559-4.jpg ]

【基本情報】
運営団体|日本財団パラスポーツサポートセンター(パラサポ)
URL|https://www.parasapo.tokyo/
開設|2015年11月

【2022年度実績】
PV(ページビュー)|年間:582万
UU(ユニークユーザー)|年間:216万

日本財団パラスポーツサポートセンター(パラサポ)について


 日本財団の支援を受け2015年5月に活動を開始した日本財団パラスポーツサポートセンター*(パラサポ)は、運営基盤に課題があったパラリンピック競技団体の持続可能な運営体制構築のために、2015年11月に共同オフィスをオープンし、安定した団体運営に欠かせない事務局人件費、競技人口を増やす活動を行うための普及啓発費、広報・マーケティング費等の助成金をはじめ、会計・翻訳など共通する業務を集約。効率的な団体運営を推進する「シェアードサービス」を提供し、基盤強化に取り組んでいます。2018年6月には、パラアスリートの練習環境向上のためにパラスポーツ専用体育館「日本財団パラアリーナ」をオープンしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23445/123/resize/d23445-123-63b36cb8eeb42bbabaa8-3.jpg ]

 また、パラアスリートを中心とした講師が行う小・中・高・特別支援学校向けの教育プログラムや企業・団体・自治体・大学等を対象とした研修プログラムを2016年度から2022年度末までに国内外で約3,800回開催、子どもから大人まで40万人以上が参加しています。

 パラサポは「SOCIAL CHANGE with SPORTS」をスローガンに、一人ひとりの違いを認め、誰もが活躍できるD&I社会の実現に向けて、スポーツを通じて社会を変えていきます。
*2022年1月に日本財団パラリンピックサポートセンターから名称変更

☆パラサポ公式サイト|https://www.parasapo.or.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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