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株式会社東急文化村

Bunkamuraの舞台・展覧会・映画・バレエ。ラインナップ公開!

(PR TIMES) 2024年01月11日(木)18時45分配信 PR TIMES

1989年から多くの文化・芸術を送り出してきたBunkamuraは、オーチャードホールを除き休館中。今年も自由な発想で新たな挑戦に取り組み、人々の心を動かす文化・芸術の創造と発信を続けてまいります。


■Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下
2024年上映ラインナップ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/122/31037-122-b81c88ec4e6e8166d1c27fd7c22d894d-1976x1075.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

世界の映画祭で喝采を浴びたヒューマンドラマの数々や、絶世の傑作の4K修復版、注目のバレエ公演の劇場上映など春までの10作品をご紹介。映画館併設のドゥ マゴ パリ プチカフェのメニューも映画体験を盛り上げます。
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■Orchardシリーズ K-BALLET Opto『シンデレラの家』
In association with PwC Japanグループ
【2024/4/27(土)〜29(月・祝)】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/122/31037-122-bcabaa18501ad54c6fecbcf92a95edd6-750x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

東京芸術劇場 プレイハウスにて上演。日本の現実を生きるヤングケアラーを主人公に新たな “シンデレラ” 像を描く本作。最果タヒの書き下ろし詩集を原案に、振付・演出は若き俊英振付家ジュゼッペ・スポッタ、演奏に異才の音楽家・和田永、衣裳に気鋭のデザイナー進美影、メインビジュアルはヒグチユウコ描き下ろしのイラストと、最前線で活躍するクリエイターが集結します。
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■歌舞伎町大歌舞伎
【2024/5/3(金・祝)〜26(日)】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/122/31037-122-8a8047915e08d5bd11bd3d3b2cdc8013-1400x580.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

THEATER MILANO-Zaにて中村勘九郎、中村七之助による『歌舞伎町大歌舞伎』を上演。落語の「貧乏神」をもとにした新作歌舞伎『福叶神恋噺(ふくかなうかみのこいばな)』他、演目と配役も発表しました。新宿・歌舞伎町の名前の由来でもある“歌舞伎”公演の幕開けにご期待ください。
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■鈴木康広展 ただ今、発見しています。
【2024/7/20(土)〜9/1(日)】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/122/31037-122-bff7b35db7f6cb727f22af97198a5582-1400x580.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

二子玉川ライズ スタジオ & ホールにて開催。アーティスト・鈴木康広の繊細な視点と斬新な発想にもとづく「見立て」(=あるものを見て他の何かを連想し、新たな視点で捉えなおすこと)から生まれた作品たちに出会うことができる展覧会です。夏休みの工作や自由研究のヒントとなるワークショップも多数実施予定。
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■もっと、あなたと 文化をつなぐプロジェクト<オペラ編>
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/122/31037-122-19d115be80ed14e8042e980c176a7e5c-1400x580.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Bunkamuraは新たな文化情報発信とアウトリーチ活動「Bunkamuraオープンヴィレッジ」を始動。「学び」のプロジェクトの第一弾として<もっと、オペラを楽しむシリーズ>を実施中です。【動画コンテンツ】【WEBインタビュー】【トークイベント】と盛りだくさん。さまざまな場所であらゆる人々に、文化・芸術の楽しみ方を届けます。
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■「フランス文学の愉しみ」特別編 文学賞からはじめるフランス文学
【2024/1/28(日)】
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/122/31037-122-d6cd01e91c19d61db85fea1508d7288f-1400x580.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

東京日仏学院にて開催。Bunkamuraドゥマゴ文学賞ホームページで「フランス文学の愉しみ」を連載している東京日仏学院講師(元メディアテーク(図書館)主任)の野村昌代が、フランスの主要な文学賞についてそれぞれの特徴や受賞作などを語るトークイベントです。
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■EVENT SCHEDULE
今後の開催情報を一覧でご確認いただけます。
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[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/122/31037-122-dad27f8fcdbb2dcc7b7379ae9972f107-1400x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

これからも文化を。これからの物語を。
1989年の開館からこれまで複合文化施設として多くの文化・芸術を送り出してきたBunkamuraは、現在、オーチャードホールを除き休館しています。2027年度中まで続く休館期間を自由な発想で新たな挑戦をしていくチャンスととらえ、これまでBunkamuraが大事にしてきた人々の心を動かす文化・芸術の創造と発信を続けていくとともに、さらに活動の場を広げていく取り組みを進めてまいります。
感動を通して心ゆたかな明日へとつながる物語を紡いでいきたい、という思いを込めた「Bunkamura Challenge」に2024年もご期待ください。
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プレスリリース提供:PR TIMES

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