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ヤンマーホールディングス株式会社

ポンプ駆動システムやバイオガス発電などを出展する「下水道展’21大阪」ヤンマーブースのご紹介

(PR TIMES) 2021年08月10日(火)18時15分配信 PR TIMES

 ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会社であるヤンマーエネルギーシステム株式会社(本社:大阪市、社長:山本哲也)は、2021年8月17日(火)から20日(金)まで、インテックス大阪で開催される「下水道展’21大阪」(主催:公益社団法人 日本下水道協会)に出展します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34384/121/resize/d34384-121-8263c8d11fefa2d3ca96-0.jpg ]


 下水道展は、下水道事業の管理者である地方公共団体等を対象に、全国の下水道関連企業(団体)の技術開発の成果に基づき、下水道に関する幅広い分野の最新技術・機器等を展示、紹介するとともに、一般の 方々に下水道について理解と関心を持っていただくことを目的として毎年開催されている国内最大規模の展示会です。


 当社は、洪水などの水害を最小限に抑えるポンプ駆動システムや下水処理場向けバイオガス発電などをパネルで紹介するほか、非常用ガスタービン「AT360」のパワーモジュールカットモデルを展示します。



主な展示内容


BCP対応と再生可能エネルギーの利活用
 停電時でも発電可能な非常用発電機のエンジン「3TNV76」や非常用ガスタービン「AT360」のパワーモジュールカットモデルを展示するほか、下水汚泥から発生するバイオガスを用いて発電するバイオガス発電もパネル展示します。


[画像2: https://prtimes.jp/i/34384/121/resize/d34384-121-ce91989cf61aa9eb14ab-1.jpg ]


遠隔監視・遠隔支援による充実のアフターサービス
 尼崎のヤンマーシナジースクエアに設置したコンタクトセンターで様々なエネルギー機器を24時間365日見守る遠隔監視システム「RESS」や、ウェアラブルデバイスを活用した遠隔技術支援など安心と信頼のメンテナンス体制を紹介します。会場にはウェアラブルデバイスの実機を展示し、遠隔でのやり取りの様子を体感できます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/34384/121/resize/d34384-121-d2e7f9d5d3587a51ce38-2.jpg ]




「下水道展’21大阪」概要


会期:2021年8月17日(火)〜 20日(金)
会場:インテックス大阪 2〜6号館Bゾーン、センタービル 他
ヤンマーブース出展場所:5034
下水道展について https://www.gesuidouten.jp/top/index/

下水道展’21大阪 新型コロナウィルス感染拡大予防ガイドライン
https://www.gesuidouten.jp/kiyaku/guideline/



<ヤンマーについて>
 1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、産業用エンジンを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開し、お客様の課題を解決するソリューションを提供しています。ヤンマーは“A SUSTAINABLE FUTURE-テクノロジーで、新しい豊かさへ。-”をブランドステートメントに掲げ、次の100年へ向けて持続可能な社会の実現に貢献していきます。


詳しくは、ヤンマーのウェブサイトhttps://www.yanmar.com/jp/about/をご覧ください。


<注記>
 記載されている内容は発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。



プレスリリース提供:PR TIMES

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