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ルノー・ジャポン株式会社

ルノー カングーで夏キャンプに飛び出そう カングー アウトドアキットBOX vol.2を限定販売

(PR TIMES) 2021年07月01日(木)16時15分配信 PR TIMES

ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、アウトドアのスペシャリストとしても活躍するアウトドアスタイリスト近澤一雅さんが、ルノー カングーで夏キャンプを思い切り楽しむために厳選したグッズを専用コンテナに詰め込んだカングー アウトドアキットBOX vol.2の購入申込みを、7月10日(土)午前10時から、専用ウェブサイトで受付けます。
カングー アウトドアキットBOX vol.2は、20セット限定で、購入申込みが販売数を超えた場合は抽選となります。
・ テントファクトリーTFスタンドハンガー水を沸かす専用のケトルはキャンプシーンで案外重宝します。ガス火で綺麗に使用してもいいですが、生火で使用することでいい感じにエイジングします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-c0ff62e1a26a30800889-0.jpg ]

 カングー アウトドアキットBOX vol.2は、キャンプに精通したアウトドアスタイリストの近澤一雅さんが、夏キャンプを思い切り楽しむための厳選グッズを、ルノー カングーの荷室に 積込みやすい専用コンテナにまとめたもので、これさえあればキャンプサイトを思い出深いものに演出してくれます。このコンテナに自分のこだわりグッズを加えれば、ライフスタイルに合わせたオリジナルのキットBOXを作ることもできます。

【カングー アウトドアキットBOX vol.2販売概要】
名   称: カングー アウトドアキットBOX vol.2
販売期間: 7月10日(土)午前10時から18日(日)23時59分まで
販売数量: 限定20セット
販売価格: 50,000円(税込)
販売方法: 販売期間中、専用ウェブサイトで購入申込みを受付け、申込み数が販売数量を超えた場合は抽選となります。当選者へは直接通知し、この通知をもって当選発表に代えます。
専用ウェブサイト:https://www.renault.jp/information/news/2107kanoutdoorkit.html

【グッズ内容と近澤一雅さんのお薦めコメント】
[画像2: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-4c477fcb3ed912af1fe4-1.jpg ]


・ THOR ラージトートウィズリッド53L (オリジナルロゴ入り)

[画像3: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-7479213dc0d6a3d24c80-2.jpg ]

高い耐候性を持ち、アウトドアでもラフにタフに使えるトラスト社の収納ボックス。インダストリアルなデザインはカングーの荷室に置くだけで様になります。

・ ナチュラルスピリットバカンスチェア2脚(オリジナルロゴ入り)
[画像4: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-38a841f8e708fc97964a-3.jpg ]

軽量、で背もたれ無しで使えば荷物なども置きやすい形状。後面にRENAULTのロゴ入り。

・ belmont OUTDOORコーヒーミル(オリジナルロゴ入り)
[画像5: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-fd59574bd422e62b0850-4.jpg ]

簡単に洗えて便利なコンパクトコーヒーミルで、アウトドアで本格的なコーヒーを楽しめます。



[画像6: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-85feeac19d33617d86ac-5.jpg ]


・ ヒャドクーラークーラーパック8 (オリジナルロゴ入り)
[画像7: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-c3a5565e10d9f5a1f58d-6.jpg ]

クーラー・イン・クーラーの発想で生まれた優れものです。防水仕様で、ウレタンフォームで断熱効果があるため、飲食物を保温するだけでなく、水着や雨に濡れた衣服などを入れておくのも便利です。逆に、カメラやスマホなど、濡らしたくないアイテムを入れておく使い方もできます。

・ TEPPA ステンレスシェラカップ 2個セット (オリジナルロゴ入り)
[画像8: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-d9b40c5dd26d85b132a2-7.jpg ]

アウトドアの定番シェラカップは、調理にも最適で幾つ持っていても困りません。50ml, 100mlといった目盛り代わりに印(キズ)を入れて、計量カップとして使うアレンジもおススメです。

・ エイアンドエフサバイバルストーブ
[画像9: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-fe623c77275bb69b3d59-8.jpg ]

小枝や小割りした薪、炭などを燃料に小さな火を楽しむストーブです。電池式のファンが装備されているので、無駄なく燃やすことができます。

[画像10: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-91c06ef3be0c39f5f1f0-10.jpg ]


・ UCO キャンドルランタン
[画像11: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-cb1b50d4578e529660db-9.jpg ]

キャンドルの灯の揺らぎが、心地いい雰囲気を演出します。付属のキャンドル1本で9時間燃焼可能です。好きな場所に置いたり、吊るしたりして、夜のキャンプを楽しめます。

・ コクーンウルトラライトハンモック

[画像12: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-e5c426fca47b5bd15cdd-11.jpg ]

林の中でハンモックに揺られながら読書や昼寝を楽しむ、贅沢でリラックスできる時間を過ごせます(ツリーストラップは付属しません)。

・ MSR ピカ1L ティーポット
[画像13: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-7d041264bea03399dede-12.jpg ]

水を沸かす専用のケトルはキャンプシーンで案外重宝します。ガス火で綺麗に使用してもいいですが、生火で使用することでいい感じにエイジングします。

・ ONOE マルチスタンドプラス
[画像14: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-d9879856cb1583bfc28d-13.jpg ]

重量あるメッシュテーブルは、熱くなった調理道具などを気にせずに置けたり、サブテーブルとして、また焚き火ゴトクとしてワイルドに使用できる優れものです。

[画像15: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-199bf41bd912d9c67ce8-15.jpg ]


・ テントファクトリーTFスタンドハンガー
[画像16: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-c4ae61ac4d16426f42e8-16.jpg ]

直置きしたくない物などを吊るす事ができるハンガーの使い方は多種多様です。食器類や着替えのアウターを吊るすなど、1台あると非常に便利です。組み立て式でコンパクトに収納可能。


フォトグラファーNORIYUKI FUKUSHIMA(DOUBLE ONE INC.)
https://www.noriakifukushima.com
ロケ地協力
https://the-508.com


近澤 一雅氏プロフィール
[画像17: https://prtimes.jp/i/19201/121/resize/d19201-121-080daaa685014b2641a9-17.jpg ]

アウトドアスタイリスト。メンズ誌、アウトドア専門誌を中心に、ブランドカタログやディレクション等で活躍。車の年間走行距離は3万キロを超える。現在の愛車は、ルノー カングー(大好きなイエロー)。



プレスリリース提供:PR TIMES

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