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地方移住・多拠点居住を応援するメディア「複住スタイル」が、2024年度の最新マガジンを出版!

(PR TIMES) 2024年01月16日(火)18時15分配信 PR TIMES

地域暮らし先輩実践者、6名のストーリーやワーケーションの受け入れに積極的な都市を紹介

ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信、以下「当社」)と株式会社英和出版社(読み:エイワシュッパンシャ、代表取締役:福江裕司)は、2社が共同運営する地方移住・多拠点居住を目指す人々を後押しするための雑誌「複住スタイル」の第7刊を発行。
今回の特集は、多拠点居住・移住・ワーケーションを実施する女性6名のストーリーを紹介する「衣・食・休 真似したい6人の暮らし」。

またその他にも、ワーケーションの受け入れに積極的な地域や自治体別補助サポートの紹介、ペットとのワーケーション・移住に関する注意点など日本の地域での暮らしをよりリアルな選択肢として捉えていただける内容となっております。
ぜひ、お手にとってご覧ください。

ウェブサイト:https://fukuju-style.jp/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17308/121/17308-121-25a6fc8f2b142444da56ddc43ec76888-1920x1280.png ]


■ Special feature1:衣・食・休「真似したい6人の暮らし」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17308/121/17308-121-0458871c44b8e3fbbb31b65ced22088d-400x285.jpg ]


リモートワークをしながらの多拠点居住、豊かな自然の中で子育てする、夢を叶えるために地元の気仙沼に戻りダンス等のスタジオ運営を行う、大学を休学し南魚沼市で地域活性化活動に勤しむ大学生など、心の声に耳を傾け新しい暮らしを作り上げた6名の女性のストーリーをご紹介します。




■ Special feature2:Good Workcation
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17308/121/17308-121-be75f6911fcad25e291f51e87d7ac8f9-400x282.jpg ]


ワーケーションの受け入れに積極的な都市にスポットライトをあてています。
各地域の隠れた魅力や特産品産業や地域の暮らしなどを紹介。

▼紹介都市
うきは市・嬉野市・天草市・長崎県・五島市・西九州させぼ広域都市圏・富士市・福岡県



■ その他のトピック
・ペットと移住・ワーケーションの注意点
・あなたは海派?山派?
・週末移住人気スポット10選
・Move to an island・新潟県佐渡島
・自治体別補助サポート紹介
・ふるさとワーキングホリデー
・あると役立つ資格あれこれ

■「複住スタイル」について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17308/121/17308-121-54b1e989b6cc09404e0652017fe5390e-175x93.jpg ]

複住スタイル(フクジュウスタイル)は、2020年5月よりスタートした地方移住を支援する雑誌/Webメディアです。新しいライフスタイルの広がりにより、従来の定住型移住だけでなく、二拠点居住や週末移住など、さまざまなかたちの移住が実現できるようになりつつある昨今、雑誌・WEB・SNSメディアを通じて、地方暮らしに興味を持つ人や、多拠点居住を目指す人々を後押しするための情報を発信しています。
WEB:https://fukuju-style.jp/

■ 株式会社英和出版社について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17308/121/17308-121-3b4d1c3407862d05742a7873e024a6b9-196x61.jpg ]

1994年設立。パズル誌や韓流本、健康に関する書籍など幅広い雑誌やムックの販売、及びビデオの制作販売を行う総合出版会社。
URL:https://www.eiwa-inc.com/

■ ENGAWA株式会社について
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17308/121/17308-121-4eb12b68ee91116cf4b32b4ea8d6277e-200x37.jpg ]

日本の価値ある対象を世界の人々に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出するマーケティング会社。1970年の発行から52年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っている。
URL:https://engawa.global/



プレスリリース提供:PR TIMES

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