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リチカ クラウドスタジオが、経済産業省「IT導入補助金2021」の対象サービスに認定

(PR TIMES) 2021年07月27日(火)16時45分配信 PR TIMES

中小企業の動画活用を促進。導入費用の30~150万円未満の補助金申請が可能に。

マーケティング動画クラウドサービス「リチカ クラウドスタジオ」を運営する株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾幸治 以下、当社)は、このたび同サービスが経済産業省の推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(通称:IT導入補助金2021)」の対象ITツールに認定されたことをお知らせします。これにより、対象となる中小企業が同サービスを導入する際には、導入費用の最大1/2(30〜150万円未満)の補助を申請することができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25039/120/resize/d25039-120-d75266fdf57f7f647518-0.png ]

■「IT導入補助金2021」とは

IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)は、経済産業省が実施している中小企業・小規模事業者・個人事業者向けにIT導入を支援する制度です。業務効率化・売上アップを目的としてITツールを導入した企業に対し、その経費の一定額が補助されます。

■「IT導入補助金2021」への登録の背景

5Gの導入やスマートフォンの普及などにより、企業の動画活用に注目が集まっています。しかし、動画は制作コストが高く、特に中小企業は取り組むのが難しい領域でした。さらに近年はクッキー規制などの影響で、従来のターゲティングを用いたデジタル広告による成果向上も困難になってきています。

このように企業を取り巻く環境が大きく変化する現代では、テクノロジーによってマーケティングの変革(=マーケティングトランスフォーメーション※)の必要性が高まっています。リチカ クラウドスタジオでMXを強化することで、中小企業においても動画を活用した先進的なマーケティング活動が可能となります。

なお、お手続きの詳細・フローはIT導入補助金2021の公式ホームページよりご確認ください。
https://www.it-hojo.jp/procedure/


※近年、顧客やメディアの変化や多様化が加速する中で、マーケティング活動を大きく変革させること。例えば、テクノロジーを活用したマーケティング活動の圧倒的効率化、多様化する顧客/顧客接点ごとのクリエイティブ最適化などが重要要素として挙げられる。

■マーケティング動画クラウドサービス「リチカ クラウドスタジオ」について

[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=25039&t=animationGifImage&f=agd-25039-120-1.gif&img_id=1626771777948 ]

リチカ クラウドスタジオは、プロのノウハウを活用したマーケティング動画クラウドサービスです。 誰でもかんたんに、プロクオリティで成果の出る動画をつくれます。 広告・メディア業種シェアNo.1、マーケターおすすめNo.1。 事業会社から制作会社、広告代理店まで、400社以上に導入されています。さらにクリエイティブ、マーケティング、テクノロジーの各専門家による組織「リチカ クリエイティブファーム」を通じた、企業のマーケティングトランスフォーメーション支援も行っています。

資料請求:https://richka.co/contact-document8/
WEBサイト:https://richka.co/homead8/

■株式会社リチカについて
「Switch to the Rich. 想いが届く、で世界を豊かに。」

[画像3: https://prtimes.jp/i/25039/120/resize/d25039-120-7966c896b214ac8d7524-1.jpg ]

会社名:株式会社リチカ
代表取締役:松尾幸治
本社:東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
設立日:2014年10月14日
資本金:2億6,830万円(資本準備金含む)
WEBサイト:https://richka.co/



プレスリリース提供:PR TIMES

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