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クラウドERP『Reforma PSA』がバージョンアップ!システム内外の管理業務にかかる手間を軽減

(PR TIMES) 2022年10月20日(木)17時45分配信 PR TIMES

株式会社オロ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川田 篤、以下「オロ」)は、クラウドERP『Reforma PSA(レフォルマ ピーエスエー、以下「Reforma」)』のバージョンアップを2022年9月に実施いたしました。支払請求書未着時の仕入の仮計上機能や立替精算の承認者パターン追加による、Reformaの管理範囲拡充を通じて、2022年5月度のバージョンアップに引き続き、お客さまのシステム内外の管理業務における手間削減を推進します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75257/119/resize/d75257-119-0500cda347e55e7fc1f7-0.png ]


■バージョンアップ実施の背景

Reformaでは2019年11月より、ユーザー様からのご意見をもとに約2ヶ月に1回のペースで新機能の開発・実装を行ってまいりました。
より広くユーザー様の声を集めるべく2022年6月末に実施したユーザーアンケートや、既にReformaをご利用いただいているお客様とのお打ち合わせにて、


「仕入予定日になっても支払請求書が届いていない仕入について、Reforma上で仮計上扱いとして処理可能とし、締めや支払業務が滞ったり、事後修正が必要となったりするケースを減らしたい」
「案件に紐づく立替経費の承認を当該案件の担当者が行うなど、より現状の業務実態に合わせた承認フローをReforma上で実現したい」


など、Reformaをより手間なく使いつつ、活用範囲を広げたいとのご要望をいただきました。
そこで、「仕入登録時の請求書未着機能追加」「立替精算の承認者パターン追加」を行い、2022年9月末より順次ユーザー様への提供を開始しております。


■新しくできること・その効果

「仕入登録時の請求書未着機能追加」
仕入予定日に支払請求書が届いていなかったとしても、Reformaで仕入登録時に「仮計上」として処理できることで、締めや支払業務が滞ってしまうケースや、事後修正を行うケースを回避できます。

「立替精算の承認者パターン追加」
案件に紐づく立替精算の申請を、当該案件の担当者が承認可能となります。これによりReforma上で承認フローを完結させやすくなることで、Reforma外での管理作業を減らし、管理業務の手間を削減します。


■今後の展開

クリエイティブ業に特化したクラウドERPであるReformaは累計350社以上に導入され、業務管理や案件管理に貢献してきました。
今後もユーザー様の声を元に継続して機能改善を行い、より多くの企業様における生産性向上に寄与してまいります。


■クラウドERP『Reforma PSA』のご紹介

[画像2: https://prtimes.jp/i/75257/119/resize/d75257-119-b4514e872a30f5460626-1.png ]

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公式サイト: https://www.oro.com/reforma-psa/
Reforma 導入事例:https://www.oro.com/reforma-psa/casestudy/
お問い合わせ:https://rp.go.oro.com/form/contact-2021-09


<クラウドERP『Reforma PSA』に関するお問合せ>
株式会社オロ マーケティンググループ 大奥
TEL:03-5843-0653 / Mail:reformapsa@jp.oro.com

<報道に関するお問い合わせ>
株式会社オロ 広報担当
TEL:03-5843-0836 / Mail:info@jp.oro.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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