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プレスリリース
【開催中】一旗プロデュース「国史跡斎宮跡 平安絵巻 プロジェクションマッピング2022」が三重県明和町「さいくう平安の杜」で開催中。デジタルアートと源氏物語絵巻や伊勢物語図屏風で織り成す斎宮の世界。
「斎宮歴史博物館 デジタルアート展示 〜斎宮と王朝のみやび〜」も同時開催。斎宮歴史博物館のエントランスホールに伊勢物語図屏風や斎王群行絵巻などをモチーフにしたデジタルアート作品を展示。
株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がプロデュースする「国史跡斎宮跡 平安絵巻 プロジェクションマッピング2022」が、2022年11月3日(木)から5日(土)まで、さいくう平安の杜(三重県多気郡明和町)で開催中です。主催は一般社団法人明和観光商社。
この催しは、かつて斎王が暮らした宮殿の遺跡、国史跡斎宮跡にある「さいくう平安の杜」の正殿・東脇殿・西脇殿に「斎王群行絵巻」「伊勢物語図屏風」「源氏物語絵巻」「十二単」など日本の文化芸術をモチーフとした絢爛豪華なデジタルアニメーションやきらびやかなデジタルアートなどのプロジェクションマッピング映像を投影します。
入場料は500円で小学生以下無料、事前申込不要です。
あわせて、斎宮歴史博物館では「斎宮歴史博物館 デジタルアート展示 〜斎宮と王朝のみやび〜」も同時開催中です。主催は斎宮歴史博物館。斎宮歴史博物館のエントランスホールに博物館が所蔵する「伊勢物語図屏風」や「斎王群行絵巻」などをモチーフにしたデジタルアート作品を展示します。
斎宮ならではの歴史と文化芸術が織り成す三夜限りのデジタルエンターテインメントを、ぜひお楽しみください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46440/119/resize/d46440-119-837ea3886b9faa9e9aa1-0.jpg ]
開催概要
【名称】 国史跡斎宮跡 平安絵巻 プロジェクションマッピング2022
【日時】 2022年11月3日(木・祝)〜5日(土) 18:30〜21:00
※約7分間のコンテンツを約4分間のインターミッションをはさんで連続投影します。
※どの時間帯にご来場いただいても同じ映像がご覧いただけます。
※雨天の場合は投影を一時中断・中止する場合があります。
【会場】 さいくう平安の杜(三重県多気郡明和町斎宮2800)
<アクセス>
公共交通機関:近鉄山田線「斎宮」駅 史跡公園口より徒歩約5分
車:伊勢自動車「玉城IC」より約20分
※駐車場は「さいくう平安の杜」東側(三重県多気郡明和町斎宮2773-1)に約50台
または「いつきのみや地域交流センター」(三重県多気郡明和町斎宮2811)をご利用ください。
【内容】 かつて斎王が暮らした宮殿の遺跡、国史跡斎宮跡にある「さいくう平安の杜」の正殿・東脇殿・西脇殿に「斎王群行絵巻」「伊勢物語図屏風」「源氏物語絵巻」「十二単」など日本の文化芸術をモチーフとした絢爛豪華なデジタルアニメーションやきらびやかなデジタルアートなどのプロジェクションマッピング映像を投影します。
【入場料】 500円(小学生以下無料)・事前予約不要
※入場料は当日受付にて現金またはPayPayでお支払いください。
【ご来場の方へのお願い】
・ご来場の際はマスクの常時着用・咳エチケットにご協力をお願いします。
・他の人との間隔をできるだけ空けてご覧ください。
・発熱等により体調がすぐれない方、新型コロナウイルス感染症陽性と判定された方及び濃厚接触者に該当する方、帰国・入国後の自宅等待機期間に該当する方は来場をお控えください。
【主催】 一般社団法人明和観光商社
【企画制作】 株式会社一旗
【協力】 斎宮歴史博物館
【後援】 明和町
【お問い合わせ】 一般社団法人明和観光商社 0596-67-6850
【イベント最新情報】 株式会社一旗 https://www.hitohata.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/46440/119/resize/d46440-119-98e2d440f646c16b4db2-1.jpg ]
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<同時開催>
[画像4: https://prtimes.jp/i/46440/119/resize/d46440-119-48c6989edbf2f7fa2c6e-4.jpg ]
【名称】 斎宮歴史博物館 デジタルアート展示 〜斎宮と王朝のみやび〜
【日時】 2022年11月3日(木・祝)〜5日(土)17:00〜19:30(特別展示室への最終入場19:00)
【会場】 斎宮歴史博物館 エントランスホール(三重県多気郡明和町竹川503)
※常設展は夜間公開いたしません。
※2会場間シャトルバス運行あり
<アクセス>
公共交通機関:近鉄「斎宮駅」より徒歩約15分
車:伊勢自動車道「玉城IC」より約20分または「松阪IC」より県道鳥羽松阪線経由で約40分
※駐車場は約200台ありますが満車でご利用いただけない場合があります。
【内容】 斎宮歴史博物館のエントランスホールに博物館が所蔵する「伊勢物語図屏風」や「斎王群行絵巻」などをモチーフにしたデジタルアート作品を展示します。
【料金】 観覧無料・事前申込不要
※特別展の観覧は有料となります。
【ご来場の方へのお願い】
・ご来場の際はマスクの常時着用・咳エチケットにご協力をお願いします。
・他の人との間隔をできるだけ空けてご覧ください。
・発熱等により体調がすぐれない方、新型コロナウイルス感染症陽性と判定された方及び濃厚接触者に該当する方、帰国・入国後の自宅等待機期間に該当する方は来場をお控えください。
【主催】 斎宮歴史博物館
【企画】 一般社団法人明和観光商社
【制作】 株式会社一旗
【助成】 令和4年度地域ゆかりの文化資産を活用した展覧会支援事業
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「斎宮」・「斎王」とは
三重県・伊勢神宮にゆかりのある斎宮は、飛鳥時代から鎌倉時代末まで660年以上にわたって天皇に代わって伊勢神宮の天照大神に仕えた未婚の皇女「斎王」の都です。
日本で斎宮が存在した唯一の場所として、地元の人々によって神聖な土地だと守り続けられてきた三重県・明和町にある斎宮跡に、古代建築によって、三棟の平安時代の建物「斎宮寮庁」が復元されました。
60人以上いたといわれる斎王は、天皇が代替わりするまで家族と離れ、都での生活と別れを告げ、斎宮で祈りの日々を過ごしていました。中には、神に仕える身であるが為に、恋愛を禁じられ恋人との仲を引き裂かれた方もいたそうです。
さいくう平安の杜について
史跡斎宮跡に三棟の平安時代の建物「斎宮寮庁」が復元されました。古代建築の魅力を伝え、いにしえの斎宮の姿を再現しています。
斎宮の役所「斎宮寮(さいくうりょう)」の長官のもと、儀式や饗宴に使用されたと考えられる三棟の建物があります。その背景には、平安時代の古代建築の世界が広がります。
・開園時間:3月〜10月は9:30〜17:00(入園は16:30まで)、11月〜2月は9:30〜16:00(入園は15:30まで)
※「国史跡斎宮跡 平安絵巻 プロジェクションマッピング2022」開催時間帯は特別に入園いただけます。
・休業日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
・入園料:無料
<「さいくう平安の杜」入園にあたっての注意事項>
・正殿、西脇殿の室内での飲食はご遠慮ください。
・園内での飲酒は禁止です。
・園内での火気は厳禁です。
・園内は禁煙です。(喫煙は園外の所定の場所でお願いします。)
・ゴミはお持ち帰りください。
・復元建物等への落書き、汚損行為は禁止です。
・園内へのペットの同伴は御遠慮ください。ただし、補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬)については、同伴可です。
・自転車、バイクでの入園はご遠慮ください。(車椅子、ベビーカーでの入園は可です。)
・ドローンなど無人飛行機(動力付無線機を含む)を園内外より操作し、無許可で公園上空を飛行させることは禁止です。
・さいくう平安の杜敷地内でのコスプレ及び撮影は事前に管理者の許可を求めるものとします。
・他のお客さまのご迷惑となるような行為はおやめください。
・来園者の不注意による事故については責任を負いかねます。
・故意又は過失により施設、設備、展示物等を破損又は損傷したときは、損害を賠償していただきます。
・その他、園内では施設管理者の指示に従ってください。
株式会社一旗 会社概要
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株式会社一旗は、名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーです。
プロジェクションマッピングマッピング、VR/AR、インスタレーション、プロモーションビデオなどのデジタルコンテンツと、パブリックリレーションズ(PR)やイベント、キャンペーン、ブランディングなどのコミュニケーション戦略を提供し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。
【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 3,000万円
【所在地】
(Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-10
(Creative Studio)
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉3-5-1 SK BUILDING-501 A901
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、インスタレーション、VR/AR、メタバース、プロモーションビデオ)
デジタルコミュニケーション事業(PR、イベント、キャンペーン、ブランディング)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【YouTube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/
プレスリリース提供:PR TIMES