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アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社

『宇宙戦艦ヤマト2202をつくる』大好評につき再々長決定!『ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍 パトロール艦をつくる』1/350スケールモデルが登場!

(PR TIMES) 2024年02月14日(水)17時15分配信 PR TIMES

2024年4月3日(水)より発売 https://www.hcj.jp/patrol/p


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12185/119/12185-119-4fa79e4b5f844cde83887dfc8850ba81-3900x2622.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※写真は開発中の試作となります。実際の商品は写真と異なる場合があります。
 アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より2019年1月に創刊した『宇宙戦艦ヤマト2202 ダイキャストギミックモデルをつくる』は全110号で完結後もシリーズを250号まで延長し、地球防衛軍の旗艦「前衛武装宇宙艦AAA-1アンドロメダ」、さらに『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』から登場の「ドレッドノート改級戦闘空母 DCV-01 ヒュウガ」がリリースされました。まだまだその人気は衰えず、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』で活躍し、『ヤマトよ永遠に REBEL3199』でも登場が期待される「地球防衛軍 パトロール艦」の全長54cmのハイディテールギミックモデルをつくる再々延長シリーズが、2024年4月3日(水)発売の251号からスタートします。

 ヤマト、アンドロメダ、ヒュウガと同じ1/350スケールのパトロール艦は全長約54cmと、過去のモデルよりコンパクトながら、発光、音声、可動ギミックに遜色はなく、小ぶりのためさらにつくりやすくなっております。「ヤマト」「アンドロメダ」「ヒュウガ」を購読されていなかった方でも、251号から本シリーズをお申し込みいただくことができます。
 立体化されたパトロール艦では過去最大となるダイキャストギミックモデルを、ぜひあなたの手で完成させてください。
▼詳細および定期購読のお申込みは商品ウェブサイトまで▼https://www.hcj.jp/patrol/p
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12185/119/12185-119-d5697f85e4e617ec2c7ff27cafbf4abd-750x502.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(手前から)パトロール艦、ヒュウガ、ヤマト、アンドロメダの完成モデル。
 同スケールの完成モデルを並べることで、大きさの違いがひと目で理解できます。また、戦艦「大和」がベースのヤマトと、ガミラス戦後に建造したパトロール艦ら3隻のデザインの違いも明瞭となります。
【全長54cm!過去最大のパトロール艦はギミックも大充実!】
 アニメーション映画の金字塔『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』、そこに登場するアンドロメダ率いる最新鋭の地球艦隊は現在でも高い人気を誇り、その一翼を担う「パトロール艦」もこれまで数回ほど製品化されました。
 リメイクシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』や『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』で緻密に再デザインされたパトロール艦。最新作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』でも登場が期待されます。
 今回は過去最大となる1/350スケール、全長54cmでの立体化が実現しました。過去刊行の「ヤマト」「アンドロメダ」「ヒュウガ」より小型となりますが、初リリースとなる54cmのパトロール艦は必ずファンを驚かせるでしょう。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12185/119/12185-119-36f4ebe6a0d1d4e27c32ebbc0b96ba47-800x885.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12185/119/12185-119-5b8b472ad525c6577171d52fbb6db4a5-800x1120.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【シリーズ随一、きらびやかな発光ギミックにファンも大満足!】
 本シリーズの「パトロール艦」は、「波動砲艦隊構想」の一環だけに、偵察艦艇ながらも艦首に小型波動砲を装備。アンドロメダ級などと同様の発射シークエンスが楽しめます。レーダーシステムが満載の艦橋は各部が赤く発光し、その効果はシリーズでも随一。主砲の可動や格納庫の開閉など、可動ギミックも楽しめます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12185/119/12185-119-9e4dd69bde9197a6a96aecf1b7280cfc-768x922.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【玉盛順一朗氏による徹底監修!】 前シリーズのヒュウガに引き続き、リメイクアニメシリーズでメカデザインを手がけており、ヤマト世界のメカを熟知し過去の立体物にも精通した玉盛順一朗氏が監修。このモデルのために設定された新たなディテールやギミックが、54cmの船体に表現されています。



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12185/119/12185-119-f7000ba4e473123f820f522ca5547d55-1867x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【野中剛氏による開発!】 本モデルの開発をサポートしたのは、大人向けキャラクタートイのファンの信頼も厚い野中剛氏。長年にわたって大手玩具メーカーにて、数々のヒット作を世に送り出してきた野中氏がこの企画を強力にバックアップしています。



<商品開発画稿>
 模型のデザイン監修は、『ヤマトよ永遠に REBEL3199』本編でもメカニカルデザインを手がけた玉盛順一朗氏が担当。開発用CGや、野中氏によるこの模型のための開発画稿の一部をご紹介します。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12185/119/12185-119-b918fca399ee47d0d7480d78fb5ff494-1241x877.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12185/119/12185-119-b5ea368301a1eaad84482adce847bee9-1240x654.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【光や音、可動など楽しめる各種ギミック】
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艦橋パトロール艦を象徴するレーダーシステム。レーダーは赤く、その直下の司令室は青く発光します。



[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12185/119/12185-119-cb23f0662d82612f9fb81c3ff3344026-750x502.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小型波動砲「波動砲艦隊構想」による艦艇らしく、小型の波動砲を装備。発光&音声ギミックによりアンドロメダ級同様の発射シークエンスを楽しめます。



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連装砲塔3基が搭載された連装砲塔は左右に可動し、砲口は発光します。舷側に搭載の3連装魚雷発射管も同様のギミックを有しています。



格納庫
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艦艇部格納庫は開閉し、コスモシーガルの搭載が可能です。
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レーダーシステム艦橋とともにパトロール艦を特徴づける、艦底部の大型レーダーシステムも再現しました。



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波動エンジンパトロール艦の心臓部にも、青く光るギミックを内蔵しています。



[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12185/119/12185-119-64b5eac773d5bdeeb224b8b41ca2bbdf-750x502.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エンジン噴射口内蔵された発光ギミックにより、青白く光ります。



【『宇宙戦艦ヤマト』の世界にどっぷり浸れるマガジンも必読!】
マガジンではモデルの組み立てガイドに加え、パトロール艦のメカニック解説はもちろん、さまざまな宇宙艦艇や航宙機の紹介、キャラクター、名セリフ、戦闘レポート、関連アイテム、スペシャルインタビューなど、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに関するビジュアル満載の読み物が毎号掲載されます。
【商品概要】
- 商品名:『宇宙戦艦ヤマト2202をつくる』再々延長シリーズ『ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍 パトロール艦をつくる』※対象号は本コレクションの251〜300号になります。- 価格:251号以降 各号1,999円(10%税込)- 発売日:2024年4月3日(水)- 販売場所:全国の書店・商品ウェブサイトにて定期購読を受付中▼https://hcj.jp/patrol/p- 刊行頻度:週刊- 刊行号数:全50号(※本コレクションの251〜300号)- 判型:A4変型- 商品サイト:https://hcj.jp/patrol/p- 商品に関するお問い合わせ:アシェット・コレクションズ・ジャパン(株)お客様サービスセンターhttps://www.hcj.jp/2202/contact.html
(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会



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