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株式会社はくばく

テイクアウト・デリバリーの不満点を解決!ごはんに“あと混ぜ”で炊き立て食感継続×栄養アップ『混ぜるだけ雑穀ごはん』を4月12日(水)新発売

(PR TIMES) 2023年04月12日(水)18時45分配信 PR TIMES

『主食改革』のはくばくから外食・中食産業の皆様へ

『主食改革』を提唱する穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤 重俊)は炊いたごはんにあとから混ぜるだけで炊き立て食感が続き、テイクアウト・デリバリーの課題を解決する業務用商品『混ぜるだけ雑穀ごはん』を2023年4月12日(水)より全国で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45708/118/resize/d45708-118-f8a5b405a99b229f3d62-0.png ]

『主食改革』を提唱する穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤 重俊)は炊いたごはんにあとから混ぜるだけで炊き立て食感が続き、テイクアウト・デリバリーの課題を解決する業務用商品『混ぜるだけ雑穀ごはん』を2023年4月12日(水)より全国で発売します。
コロナ禍を経て外食市場の利用形態は変化しており、店内飲食からテイクアウト・デリバリーの需要は今後も伸びていくと考えられます。外食市場について調べたアンケート調査※1によると、テイクアウト・デリバリーをコロナ前後で比較すると約50%の人の利用が増加しており、定着した選択肢として利用していることが分かりました。
一方で、テイクアウト・デリバリーの不満点として「料理が冷めてしまい出来立てと比べると美味しさが劣る」「栄養バランスの良い料理が少ない」といった点が挙げられており、多くの人が利用している反面、日常使用の選択肢としてハードルとなる課題が見えてきました。
本商品はそれらの不満点を解決できる商品です。調理後時間が経っても炊き立てごはんの柔らかく、しっとりした食感を出せる配合を目指し雑穀をブレンド。栄養素豊富な雑穀を原料にしているため、鉄やマグネシウム、食物繊維など雑穀特有の“マルチ”な栄養素をメニューにプラスさせることができます。また、レトルトタイプのため、常温保存可能で開封後すぐに使用でき、ごはんを炊き分ける必要もございません。どんなおかずとも食べ合わせが良い配合を目指し設計したため、幅広くお弁当やトッピングの具材としてお惣菜にもご活用いただけます。
※1 外食市場の把握 はくばく調べ(n=800)
[画像2: https://prtimes.jp/i/45708/118/resize/d45708-118-16a98cbf7b6770a57d98-1.png ]

■商品特長
1. 炊き立て食感がつづく!時間が経ってもパサつきにくい
調理後時間が経ってもおいしい雑穀を目指し、ゴマや大豆など油脂を多く含む雑穀を中心にブレンド。
油がお米や雑穀をコーティングしてパサつきにくく時間が立っても炊きたて食感をキープします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45708/118/resize/d45708-118-f03672ff05ff8eb828b8-2.png ]

※ 炊き立て食感に関する物性評価(D0:炊飯後、D1:1日後)
白米、玄米、混ぜるだけ雑穀ごはん比較 はくばく官能評価調べ(n=10)

2. 炊いたごはんに“あと混ぜ”するだけ 、簡単雑穀ごはん
全粒雑穀を中心に配合し、混ぜやすさがアップしました。加えて、雑穀特有の色づきもプラス。(はくばく既存品比較)。
レトルト商品なのため常温保存可能で、開封後すぐに使用できるため、雑穀ごはんを別に炊き分けるといった飲食店でのオペレーション課題を解決します。
1袋120gなので1食当たり20g,30g,40gとメニューに合わせて配合量(食数)をお選びいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45708/118/resize/d45708-118-b96f19ddc0b0a5533853-3.jpg ]

3. 栄養をごはんにプラス
健康に嬉しい鉄やマグネシウムを含む雑穀をブレンド。混ぜるだけで健康ごはんにチェンジできます。
あと混ぜタイプのためごはんを炊き分ける手間がないので、個食対応も可能です。
惣菜のトッピングとしても活用いただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45708/118/resize/d45708-118-1ac171c5246adca28adc-5.jpg ]

雑穀のチキンオーバーライスプレート
ニューヨークで人気の屋台飯「チキンオーバーライス」をワンプレートで!
スパイスの効いた鶏肉と野菜たっぷりで大人気のメニューです。雑穀を合わせてワンプレートで大満足な一品に♪
2種類のソースが決めて!1枚で焼いてカットするとボリュームが出ます。食べる人に合わせて焼き方、切り方を変えるだけでボリュームを調整できる万能メニューです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/45708/118/resize/d45708-118-7e46057c1a6b19674bac-9.jpg ]


たことクリームチーズ雑穀マリネ
淡白なたこにクリームチーズを一緒に使うことで、コクをプラス!雑穀のプチプチ感がいいアクセントに!
副菜メニューにも使用できるレトルト雑穀です。季節によって野菜を変えてもおいしく召し上がれます!


はくばくからの提案「ととのう食べ方」について



食生活が乱れがちな現代社会において、体に良いものいいことを摂り入れたいニーズが生活者の中で高まっています。体に良いものを日常的に摂り入れるために大切なのは無理なく続けられることであり、ごはんとおかずを食べる日本人の食生活だからこそ、自然にフィットする「選べるごはん」の選択が健康づくりのパートナーになると考えています。内側からのカラダづくりを通じて、健康な状態にととのえたいという、生活者のニーズにこたえるのが、ごはんを選べる「ととのう食べ方」という選択です。

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健康意識の高まりから、栄養バランスを考えた食事を自分で選ぶ傾向にあり、「ごはんの選べるお店に魅力を感じますか?」という問いに対して半数以上の60%もの人が”魅力を感じる”と回答しています。※
外出先の食事でもごはんを選ぶことのできる「ととのう食べ方」を外食・中食産業の皆様と広げていくために、特設サイトをオープンしました。協賛企業様向けの「ととのう食べ方」のコンセプト動画や、店舗に貼れる「ととのう食べ方」ロゴステッカーのダウンロードができる他、名店シェフ監修の穀物レシピやなどを公開中です。ぜひご活用ください。
特設サイトURL:https://www.hakubaku.co.jp/brand/totonoutabekata/
※1 はくばく調べ 外食・中食に関するアンケート (n=600)
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はくばくについて


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当社の社名「はくばく」は白い大麦という意味です。創業社長である祖父が「もっと麦ご飯を喜んで食べてもらいたい。」という思いから、大麦を一粒一粒半分に割って黒い筋を目立たなくした製品を開発しました。
以来、我々はくばくは穀物とともに歩み、精麦の他、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米を事業として手がけるようになりました。
人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、現代の食卓へもっと多く登場させ、もっと楽しんで食べてもらうこと。それは家族の笑顔が増えること。またそれは家族が健康になることだと考えています。これを実現するために、我々はくばくは主食であるごはんの「質」を見直す「主食改革」を、社員一丸となって本気で目指して参ります。

社名 : 株式会社はくばく
所在地 : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
代表 : 代表取締役社長 長澤 重俊
設立 : 昭和16年4月15日
資本金 : 98,000,000円
事業内容: 食品製造および販売
URL : https://www.hakubaku.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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