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子育て支援サービスを提供するBABY JOB株式会社が“孤育て”を防ぐ社内の取り組みとして「ママパパ会」を開催

(PR TIMES) 2023年11月22日(水)20時46分配信 PR TIMES

〜すべての人が子育てを楽しいと思える社会を目指します〜

保育施設向けおむつのサブスク「手ぶら登園」や保育施設探しをサポートする「えんさがそっ♪」など、子育て支援サービスを運営するBABY JOB株式会社は、2023年11月から、社内の新たな取り組みとして「ママパパ会」を開始いたしました。この「ママパパ会」は、働く保護者が子育てにおいて孤立しないように、悩みの共有や情報の収集を行う場として開催をしています。これにより、保護者同士が気軽に相談しあえるコミュニティを作ることを目指しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/118/38762-118-4971ba6db22e0ac217a0028614edfe12-3822x1666.jpg ]

ママパパ会開催の背景


以前子育てに悩みを抱える社内のお母さんたちの声を拾い上げるために、「ママ会」という名称で社内のお母さんたちを集めたイベントを開催していました。しかし、子育ての悩みはお母さんだけの問題ではないという点から、子育てを共に行うお父さんやその他の従業員も参加できるようにし、皆で子育てについて考えていくために、「ママパパ会」という名称に変更してスタートすることになりました。

ママパパ会とは


「ママパパ会」は、気軽に相談し合えるコミュニティを構築することで、子育てにおいて社員を孤立させないようにすることを目的としています。

初回の「ママパパ会」は、2023年11月9日(木)のランチタイムに、17名の参加者を子どもの年齢別に3チームに分けて行いました。事前に収集したアンケート結果をもとに、「子どもの保育園・幼稚園・学校に関すること」と「行事に関すること(ハロウィンやクリスマスの過ごし方など)」の2つのテーマで話し合いが行われました。今後も参加者からの意見を取り入れながら、改善を進め、3か月ごとに継続的に「ママパパ会」を開催していく予定です。

ママパパ会に参加者した人の声


第1回のママパパ会に参加をした全員が、次回も参加したいと回答しました。

・子どもの年齢が近いチームだったので、とても共感できる話ができて安心しました!
・チームを子どもの年齢別で分けて頂いたので、共通の話題ができて良かったです!次回も同じでもいいですが、違う角度でチームを組んでもおもしろいかな、と思います。
・子どもの年齢によって悩みは変わっていくなと改めて感じました。子どもの小さいチームの悩みを大きい子どもがいるチームが回答していく形だと、さらに子育ての悩みを解消するのにつながるのかなと思いました。

子育て支援のリーディングカンパニーとして、「すべての人が子育てを楽しいと思える社会」の実現へ


BABY JOBは、「すべての人が子育てを楽しいと思える社会の実現」をビジョンとして掲げ、社内で働く保護者に対しての子育て支援制度についても注力しています。

1.手ぶら登園無料
全社員を対象に、BABY JOBが提供している「手ぶら登園」を利用する場合の費用を無料としています。

2.在宅勤務制度
全社員を対象に、週2日出社、週3日在宅を推奨(部門や職務によって異なる)しています。

3.フレックス勤務制度
全社員を対象に、7〜22時の間でフレックス勤務ができる制度を設けています。保育施設に送ってから仕事をしたり、授業参観のために中抜けをしたりなど、気兼ねなく子どもとの時間を調整することができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/118/38762-118-5f07b6b9d2223e05afed9109c509832e-3840x2560.png ]


BABY JOBが提供する子育て支援サービス「手ぶら登園」について


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/118/38762-118-b1909a48b1d627fd19041c5728973914-1002x848.png ]

『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。

2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2023年11月時点)は4,300施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
紙おむつのサブスク:https://tebura-touen.com/

また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「使い捨てコットカバーのサブスク」や「食事用紙エプロン・手口ふきサブスク」を開始しています。
使い捨てコットカバーサブスク:https://nap.tebura-touen.com/
食事用紙エプロン・手口ふきサブスク:https://tebura-touen.com/column/archives/3877

※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園(R)はBABY JOB株式会社の登録商標です。

保育施設探しサポート「えんさがそっ♪」


保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/

保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38762/118/38762-118-ad8976d89a026c15e76b44424e328c03-1100x675.png ]


BABY JOB株式会社とは


すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育所向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。

■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育所サポート事業、子育て支援事業
■代表取締役社長 上野 公嗣
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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