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エル・ティー・エス

静岡県「DX推進チーム」向けワークショップの提供事例を公開

(PR TIMES) 2021年11月22日(月)11時15分配信 PR TIMES

〜全5回のプログラムで「ふじのくにDX推進計画」実現に向けた4つの施策を提案〜

株式会社エル・ティー・エス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:樺島 弘明/以下、LTS)は、静岡県の若手職員で構成される「DX推進チーム」に向けた全5回のワークショップを実施しました。静岡県DX推進チームはワークショップ後の報告会で10年後の静岡県の姿やその実現に向けた具体的な取組について、4つの具体的な施策案を発表しました。県は報告された内容を「ふじのくにDX推進計画」の策定に反映していく予定です。


この度、本ワークショップに関する実施事例を弊社サイトにて公開しました。詳細は以下をご覧ください。

静岡県DX推進チーム向けワークショップ(全5回)
エフェクチュエーションブートキャンプ(R)をアレンジしたプログラム10年後の行政サービスを検討

■ワークショップ〜成果報告会
・対面とオンラインを交えたワークショップ実施
[画像1: https://prtimes.jp/i/32743/118/resize/d32743-118-1be95212c365c59335e1-0.jpg ]


・バックキャスティングによるイノベーション手法の学習
[画像2: https://prtimes.jp/i/32743/118/resize/d32743-118-76a033f934bf9c93bb2f-1.jpg ]


・ワークショップ検討内容の成果発表会
[画像3: https://prtimes.jp/i/32743/118/resize/d32743-118-89b21455a2782d6bde9b-2.jpg ]



■成果報告会「ふじのくにDX推進計画」の目指す場面4テーマ発表内容
[画像4: https://prtimes.jp/i/32743/118/resize/d32743-118-1143cd69e567e3504af7-3.jpg ]


■参加者の声
・オンラインでのワークショップが非常に新鮮だった。
・DXを進めていくにあたり「お客様との協創」の視点を忘れてはならないと感じた。
・これまでこうしてきた、こうあるべきと、型にはまっていた考え方を1から見直す機会となった。
・DXといいつつも、デジタル社会を実現するために、一番大切なことは“ヒトが変われるか”だと感じた。
・バックキャスト等、自分が今まで触れてこなかった考え方を知る機会を得られて、今回DX推進チームに参加できたことは、自分にとって幸運なことでした。

詳細は、以下のURLからご覧ください。
https://lt-s.jp/service/customercase/digital017


「DX推進チーム」による成果報告会の様子は、静岡新聞にて紹介されています。
静岡新聞:AI先生、デジタル住民票…若手職員がDXアイデア提案 
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/982145.html


【株式会社エル・ティー・エスについて】

東京証券取引所 市場第一部(証券コード:6560)
URL: https://lt-s.jp/
事業内容: プロフェッショナルサービスの提供
マッチングによる企業のIT人材不足を解消するプラットフォームの運営



プレスリリース提供:PR TIMES

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