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ヒノキヤグループ

ヒノキヤグループ 全館空調システム『Z空調』受注数26,000棟を突破

(PR TIMES) 2023年12月07日(木)15時45分配信 PR TIMES

 株式会社ヒノキヤグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長・CEO 近藤昭 以下、ヒノキヤグループ)は、自社開発の全館空調システム『Z空調』の累計受注棟数が、発売開始から7年で26,000棟を超えたことをお知らせします。
 『Z空調』は2016年12月の発売開始以来、ヒノキヤグループの住宅ブランド「桧家住宅」「パパまるハウス」「レスコハウス」を中心に、本州から四国、九州まで日本各地の戸建て住宅での導入が進んでいます。リビングや寝室のみならず玄関や廊下、脱衣所まで家中どこにいても室温が変わらず快適なことに加え、「ぐっすり眠れるようになった」「光熱費が以前より安くなった」など、健康面や経済面でも好評の声をいただき、お客様満足度96%以上(※1)となっています。

 ヒノキヤグループでは、2024年春には、「桧家住宅」ブランドでの札幌市内の住宅展示場出展を皮切りに、新たに北海道エリアで『Z空調』の提供を開始します(※2)。ヒノキヤグループは、24時間365日家中の温度を快適にでき、身体にも家計にもやさしい全館空調『Z空調』の普及を、これからも進めてまいります。 

※1 2023年4月実施 Z空調搭載お客様アンケート結果より
※2 北海道特有の気候を踏まえ、2021年12月から2年間、札幌市内の断熱等級5の実験棟で冬期の室温と消費電力を計測。その結果、真冬で外気温が-12.6℃の時でも23℃以上の室温を保つなど、『Z空調』搭載の住宅は積雪寒冷地でも快適な室温を維持できることがわかりました。

【『Z空調』について】

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2832/118/2832-118-a41dde9de33e61baa42880f51fca9d55-892x663.png ]


『Z空調』は、ヒノキヤグループの子会社である株式会社日本アクアが提供する断熱材『アクアフォーム』で建物の断熱・気密を高め、空調をダイキン工業株式会社、換気を協立エアテック株式会社が担うことで実現した、快適で経済的な全館空調です。独自技術により従来の全館空調の導入コストを大幅に下回る販売価格と壁掛けルームエアコン同等の電気代を実現しました。24時間365日、家中どこでも快適な温度を維持することができ、導入されたお客様からも非常に高い評価をいただいています。2016年12月に発売を開始し、2017年には特許を取得。2017年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)も受賞しました。

【ヒノキヤグループ 会社概要】
■社名:株式会社ヒノキヤグループ  https://www.hinokiya-group.jp/
■本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館
■設立:1988年10月
■代表者:代表取締役社長・CEO 近藤 昭
■事業内容:住宅事業、断熱材事業、不動産投資事業、リフォーム事業
■主な住宅ブランド:桧家住宅、パパまるハウス、レスコハウス

プレスリリース提供:PR TIMES

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