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株式会社LegalForce

AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」導入社数200社突破〜導入社数、3か月で2倍へ〜

(PR TIMES) 2021年08月23日(月)11時15分配信 PR TIMES

株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)が提供するAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」において、2021年8月時点で有償契約の導入社数が200社を突破したことをご報告いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/117/resize/d36601-117-a4d266340216ce4408f1-0.jpg ]




AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」とは

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用し、契約締結後の契約リスクの制御を目指すシステムです。

契約書のPDFデータをアップロードまたは電子契約サービスと連携すると、自動で契約書情報(「タイトル」、「当事者名」、「締結日」、「更新拒絶期限日」、「開始日、終了日」等)を抽出し、検索可能なデータベースを構築します。これにより契約書データの一元管理、延いては契約リスク管理を実現します。


契約マネジメント体制の構築を実現

企業は新たな契約締結、もしくは契約更新により、契約書の保管件数は年々増えていきます。自社で締結している契約の内容を把握し、更新管理等の行動につなげることが望ましい一方、膨大な契約書を全て把握することは現実的には困難です。「LegalForceキャビネ」により、導入企業は締結後の契約を一元的に集約・管理し、手入力の工数をかけることなく当事者名、契約期間、更新期限等の台帳管理が可能になります。これにより、自社が締結している契約の全体像の把握、契約内容の可視化、および契約マネジメント体制を構築できます。高頻度で製品の機能改善・追加を実施しており、日々進化している点も、評価をいただいています。


直近3か月間でリリースされた新機能

「LegalForceキャビネ」は、2021年5月に導入企業100社を突破して以降、新たに4つの大きな新機能がリリースされています。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/36601/table/117_1_d5ffbf857ae1dccc5d1434a68daab543.jpg ]




■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。


【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)


プレスリリース提供:PR TIMES

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