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動態管理サービス MOVO Fleet、車両の庫内温度を含めた一括管理が可能に

(PR TIMES) 2022年02月18日(金)19時15分配信 PR TIMES

「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指す株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表 取締役社長CEO 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、動態管理サービス MOVO Fleet(ムーボ・フリート)に、温度センサーと連携することで走行中の車両の庫内温度を動態情報と合わせて一括管理できる新機能を追加しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18703/117/resize/d18703-117-2246e85debb56f65cb64-0.png ]


動態管理サービス MOVO Fleetは、物流業界に特化したテレマティクスサービスで、GPSを使った車両位置把握により、車両管理における業務負荷軽減や、配送の効率化を行うことが可能です。

これまで、温度管理への要求水準が高い医薬品業界や食品業界のお客様を中心に、温度管理も動態管理と合わせて行ないたいというお声を多く頂いておりました。
今回の連携により、トラック庫内に設置した温度センサーから収集したデータがMOVO Fleetに送信され、温度変化のグラフ表示や、異常検知が可能になります。また、温度ログも残るので、問題発生時の確認にも活用可能です。

今回の新機能では、温度センサーは株式会社ティアンドデイ(代表取締役社長:両角章夫、本社:長野県松本市)の提供する『おんどとり』を活用しています。

                    温度管理機能画面
[画像2: https://prtimes.jp/i/18703/117/resize/d18703-117-37e856c2daefd0039aa5-1.png ]



動態管理サービス MOVO Fleetについて
Logistics Cloud MOVO(ムーボ)のアプリケーションの1つで、物流業界に特化したテレマティクスサービス。車両管理の効率化で、荷主と運送会社双方のコスト削減を支援。
端末は、複数の給電方法が選べるGPSトラッカー「ムーボ・スティック」と、GPS機能付き通信型ドライブレコーダー「ムーボ・アイ」の2種があるほか、日野自動車のコネクティッドトラックは端末なしで利用可能。
https://movo.co.jp/movement_manage
[画像3: https://prtimes.jp/i/18703/117/resize/d18703-117-3b001800473870cf6b63-2.png ]



Hacobuについて
「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し、Logistics Cloud MOVOを提供
商号  : 株式会社Hacobu
設立  : 2015年6月30日
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3丁目12番17号 プレクスビルディング3階
代表  : 代表取締役社長CEO 佐々木 太郎
https://movo.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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