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大広フェムテック・フェムケアラボ、一般社団法人 メディカル・フェムテック・コンソーシアムと共に「FemtechTokyo」初日のトークセッション登壇

(PR TIMES) 2024年10月09日(水)14時15分配信 PR TIMES

株式会社大広(本社:東京都港区、代表取締役社長:泉恭雄、以下「大広」)は、2024年10月17日(木)〜19日(土)に東京ビッグサイト(東7ホール)で開催される女性のライフステージにおける様々な課題を解決できるフェムテック・フェムケア企業が出展する展示会「FemtechTokyo」にて、一般社団法人メディカル・フェムテック・コンソーシアムと共に、大広フェムテック・フェムケアラボ チーフプロジェクトマネージャー 平野 陽子が「Fem+ セミナーパーク 〜メディア・協力団体が届ける!女性の健康と活躍応援セミナー〜」に登壇することをお知らせします。
※大広は、一般社団法人メディカル・フェムテック・コンソーシアムの法人正会員です。

【お申し込みはこちら: https://www.femtech-week.jp/inv/
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42292/116/42292-116-e0ed5ffe67de80fb98029c6d6599e9eb-1817x367.jpg ]


「大広フェムテック・フェムケアラボ」では、2020年に社内有志からスタートした当初より、国内の様々な企業のフェムテック・フェムケア領域における新規事業開発やブランドコミュニケーション支援を続けてまいりました。また、自社の実証実験や社内DE&Iへの取り組みも行っています。

今回、大広は法人正会員として参加している、一般社団法人メディカル・フェムテック・コンソーシアムの常務理事 青木勇気氏と共に、フェムテック市場のさらなる発展に必要な「フェムテック・フェムケア領域から、企業の新たな一手を創るには?」をテーマにお話しします。
企業が自社のアセットを活用して、フェムテックを1つの糸口として新規事業やブランドの再構築を行うことが「女性だけのものにはとどまらない未来」につながる点、政府や官公庁による後押しやその動きをキャッチすることでさらに広がる可能性や、コミュニケーションの留意点などをご紹介します。

【Femtech Tokyo 開催概要/セミナー情報】
■開催場所:東京ビッグサイト(東7ホール) 総合展「Fem+」内メディアサロンにて
■開催期間:2024年10月17日(木)〜19日(土)
■セミナー:「Fem+ セミナーパーク 〜メディア・協力団体が届ける!女性の健康と活躍応援セミナー〜」
セミナー日時:10月17日(木)12:00〜13:00

場所:東京ビッグサイト 東7ホール内 メディアサロン



■お申込み:セミナーは展示会場内で行われ、参加無料・事前申し込み不要ですが、入場にはチケット申し込みが必要です。下記URLよりお申し込みください。
入場チケットURL:https://www.femtech-week.jp/inv/

セミナー詳細URL:https://www.femtech-week.jp/hub/ja-jp/conference/media.html#fm2



【一般社団法人メディカル・フェムテック・コンソーシアムについて】
メディカル・フェムテック・コンソーシアム(MFC)は、生活者がフェムテック製品・サービスを安心安全に使えるように、医学的に適切な評価を行うことが必要であるという考えのもと、フェムテック製品・サービスが、医療制度および薬事制度において正当な評価を受けられるようにすること、またそれを通じて、フェムテックを社会に広く普及させることをミッションとして設立された団体です。
https://femtech.or.jp/

【大広フェムテック・フェムケアラボについて】
株式会社大広、「大広フェムテック・フェムケアラボ」は、2020年に社内R&Dから始動し2021年に正式組成した、日本国内における広告会社初のフェムテック領域専門チームです。
性別やライフステージ、拠点や職能の違う多様なメンバーを要し、女性のヘルスケアやウェルビーイング課題のインサイト発掘および企業の事業開発やコミュニケーション支援を実施。その先のジェンダード・イノベーションも見据えて、一人ひとりが自分の心と身体について正しく知り・気づき・対処することや選択肢が当たり前となり、生きやすい社会の創造の実現に向け、マーケティングで培った力を還元し活動するチームです。

プレスリリース提供:PR TIMES

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