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株式会社 食文化

名店の味シリーズに「紀尾井町 福田家」が追加されました。

(PR TIMES) 2022年02月24日(木)19時45分配信 PR TIMES

まるでレストランに行ったような豪華な食材や一流の味を自宅で堪能する時間を可能にする、うまいもんドットコムの新提案は、名店の味の取り寄せです


グルメ食品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は2022年2月、運営する「うまいもんドットコム」で好評の名店の味のシリーズとして、紀尾井町 福田家と協業し、新たにからすみ、子持ち鮎の昆布巻、梅干し、ふぐ鍋を販売開始しました。詳しくはWebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/1553
[画像1: https://prtimes.jp/i/6293/116/resize/d6293-116-f2b61058336931ed8bf5-0.jpg ]

「福田家に息づく、北大路魯山人の食と美。」
写真は、北大路魯山人作の織部木葉皿に、福田家のからすみを盛り付けたものです。このからすみは、生きたボラからボラ子を取る、瀬戸内の漁師による上質な素材を使い、西京味噌で仕込んだ自家製です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6293/116/resize/d6293-116-c033a68afc15fd13947c-2.jpg ]

うまいもん筆頭目利き人 町田成一より
器は料理のきもの。料理の美味不味は、十中八、九まで材料の質の選択にあり。料理は芸術である。
魯山人の食にまつわる、有名な言葉です。
魯山人は、陶芸や篆刻などの芸術家としてはもとより、稀代の美食家としても知られています。その美の世界観に魅せられた福田家の創業者・福田マチ氏は、開業するにあたり魯山人から一から指導を受けたそうです。
魯山人の美意識による「もてなし」。これが料亭・福田家の伝統です。
その一端を、お取り寄せでお楽しみください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6293/116/resize/d6293-116-1673d0091377b1850db9-3.jpg ]

からすみ、子持ち鮎の昆布巻、梅干し、そしてふぐ鍋をご用意します
きれいに、すべての材料が切り揃えられたセットです。美しいふぐ鍋がご家庭で楽しめます。これが福田家のおもてなしです。
出汁が格別です。今回のふぐ鍋には、たっぷり2Lの出汁が付いてきます。大量の利尻昆布に切れ目を入れて約4時間かけて水出しし、さらに弱火で煮出したものです。まろやかで濃厚で、さすが福田家と唸る贅沢な出汁です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6293/116/resize/d6293-116-be71e20efaabf22b5a1d-1.jpg ]

東京・紀尾井町 福田家のご紹介
福田家は、昭和14年に虎ノ門で創業。昭和20年に紀尾井町に移転しました。福田家では、器を主体に魯山人の調度品を2,000点以上も所有しており、それらの名品でお客様をもてなしています。

福田家に息づく、北大路魯山人の食と美
紀尾井町 福田家の新たにからすみ、子持ち鮎の昆布巻、梅干し、ふぐ鍋について 詳しくはWebへ
https://www.umai-mon.com/user/collection/1553

問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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