• トップ
  • リリース
  • BtoBにおける失注商談の分析が有効&必要な理由【無料ウェビナー】

プレスリリース

  • 記事画像1

株式会社コミクス

BtoBにおける失注商談の分析が有効&必要な理由【無料ウェビナー】

(PR TIMES) 2022年01月20日(木)17時45分配信 PR TIMES

マーケティング活動の成果最大化/営業活動の改善/売上拡大へ最大の近道

株式会社コミクスのDX支援事業であるマーケター特化のフリーランス紹介サービス『デジパラ』(以下デジパラ)は、マーケティング強化、営業活動の改善における施策担当者向けに、成果向上につながるポイントをお伝えするウェビナーの開催をお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/2500/116/resize/d2500-116-8c7084be27afc2c2083f-0.png ]


即戦力のマーケターを提供し、様々な企業のマーケティング課題に向き合ってきた中で培ってきた、知見や各社共通の課題、対策ポイントなどについて、BtoB、BtoC問わずあらゆる業界のマーケティングに役立つ情報をウェビナーを通じて発信しています。


概要

開催日時
1月26日(水)12:00-12:30

開催内容
テーマ
「失注商談の分析で売上UPをねらう!」

「売上を向上させたい」というのは、企業活動を行う上で永遠の課題です。マーケティングや営業活動に力を入れているものの、思うような成果が出ていないという企業は後を絶たず、デジパラにもご相談を数多くいただきます。詳しく話を伺う中で、デジタルマーケティングの施策によってリード獲得は強化しているものの、受注に繋がらず売上が伸びない、そのような課題が浮き彫りになることも珍しくありません。ではなぜ、その様な問題が起きてしまうのでしょうか。それは失注分析を行っていないからです。失注分析を実施せず、アプローチすべきターゲットが間違っている可能性に気づけないまま同じ戦術でリードを獲得し続け、結果として売上に繋がらないという事が多々見受けられます。マーケティング施策の成果を高めるためにも、失注内容の分析は避けることができないポイントです。どんなに取り組みを強化しようとも、戦略や取り組む順序が間違っていたとしたら、本来得られるべき成果がでないのは必然ではないでしょうか。
そこで今回は、マーケティングや営業活動におけるミッションを受け持つご担当者様向けに、失注商談の分析がなぜ必要なのか、分析する際におさえておくべきポイントなどについて、事例も踏まえてお伝えさせていただきます。今後のマーケティング活動、営業活動にお役立てください。


お申し込み                     

下記イベントページよりお申し込みください。

http://mr.comix.co.jp/digipara_seminar220126

お申し込み送信後、視聴URL発行のページが表示されますので、視聴登録をお願いいたします。
開催前日に改めて、お申し込みいただいた方へは視聴登録のご案内をお送りいたします。


デジパラについて https://digipara.comix.co.jp/        

デジパラは、個人事業主として活躍しているハイクラスのマーケターと業務委託契約ができる人材マッチングサービスです。マーケティングに造詣が深いコンサルタントが課題を適切に把握し、紹介人材を選定いたします。
企業のマーケティングを「戦略」「実行」「教育」の面で支援しています。


▼ お問合せ先
株式会社コミクス
デジパラ
Mial:digipara_info@comix.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る