• トップ
  • リリース
  • カーボンニュートラル広告「宇宙が欲しがるエネルギーの源」が日経広告賞「素材・機械・エネルギー部門 最優秀賞」を受賞

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

エア・ウォーター株式会社

カーボンニュートラル広告「宇宙が欲しがるエネルギーの源」が日経広告賞「素材・機械・エネルギー部門 最優秀賞」を受賞

(PR TIMES) 2024年11月07日(木)11時15分配信 PR TIMES


当社は、本日発表の「第73回日経広告賞(2024年)」において、2024年8月21日に日本経済新聞 朝刊に掲載したカーボンニュートラル広告「宇宙が欲しがるエネルギーの源」が「素材・機械・エネルギー部門」最優秀賞を受賞しましたので、お知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114852/115/114852-115-25f9ef7878670126095d4904b978d5d1-688x931.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
受賞広告(2024年8月21日付 日本経済新聞 朝刊 掲載)

本広告「宇宙が欲しがるエネルギーの源」は、家畜ふん尿から発生する未利用バイオガスから、「液化バイオメタン(LBM)」を製造し、車や船、ロケットにも活用が期待される新たなエネルギーを通じてカーボンニュートラルの実現に貢献する当社グループの取り組みを伝えたものです。

クリエイティブイメージはインパクトを重視し、UFOが家畜を連れていくという都市伝説をオマージュしました。「なぜUFOが家畜(牛)を欲しがったのか?」という謎に対する答えを示すことをテーマとし、家畜ふん尿が生み出すLBMがエネルギーとして利用されていく未来を、UFOは気付いていたことをビジュアル化しています。牛たちは列をなして自分の順番を待っており、ふん尿を回収したあと、牧草地へ帰っていきます。

私たちエア・ウォーターグループは地球の資源を活かした、持続性のあるビジネスモデルを通じて、社会課題の解決に立ち向かい、カーボンニュートラルの実現に貢献していきます。


エア・ウォーターグループの液化バイオメタンの取り組みはこちらをご参照ください。
【Meet with AW!】宇宙産業とエア・ウォーター2. 牛ふん由来の燃料でロケットが飛び立つ未来へ

ご参考:日経広告賞とは
日経広告賞は1952年にスタートした日本の代表的な広告賞で、これまで多くの優れた広告作品を表彰。部門別、媒体別などに賞が設けられています。詳細についてはこちらをご参照ください。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114852/115/114852-115-fd9a01ad9b14b5d49823c6d0487a2a8d-1083x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る