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人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ

「なぜ今、ミャンマーなのか」セミナー 録画視聴可能!「クーデター発生後、人材輩出国としてさらに魅力を増したミャンマーについて徹底解説しています。

(PR TIMES) 2021年08月30日(月)13時15分配信 PR TIMES

大変ご好評いただいたセミナーの動画を、お申込みいただいた方限定で公開いたします!

ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、クーデター発生後、経済制裁強化による欧米企業の撤退と経済低迷による失業者増大、通貨暴落、物価上昇によりさらに貧困化が進行、結果、人材輩出国としてさらに魅力を増したミャンマーについて徹底解説する「なぜ今、ミャンマーなのか」セミナーを開催。セミナーは2021年8月24日(火)15時より、zoom,youtubeLIVE同時中継にて無料開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/115/resize/d58558-115-05d4a18ed9abb3e1f32b-0.png ]



セミナーの録画視聴可能

大変ご好評いただいた前回のセミナーの動画を、お申込みいただいた方限定で公開いたします!本セミナーでは、クーデター発生後かなり落ち着きを見せているミャンマーの現状をお知らせし、かつ 「なぜ今、ミャンマーなのか」「なぜ今、他のアジア諸国に比べてミャンマーが注目されているのか」について、詳細に解説しております。

新型コロナウイルス水際対策とオリンピック開催の影響で、日本政府の外国人入国政策はかなり迷走しております。
また、クーデター後のミャンマー情勢をご心配される方々も多いこととお察し申し上げます。
今回はこうした皆様の声にお応えして、「ミャンマーからの送り出しはもう大丈夫」「ミャンマーこそが、今後日本国が人材不足対策で頼れる国」など、かなり踏み込んだ内容を詳しくお話しております。


セミナー内容

1.なぜミャンマーなのか?概論
2.人材送り出し国は今後どこが有望か
3.数年後、人材送り出し国の順位はどのように変化するか
4.クーデター後のミャンマーの現状
  ・失業者増大、貧困増大、通貨安、物価高
5・外国人の入国再開時期
6.なぜ今後のミャンマーが有望なのか
  ・失業者増大、貧困増大により出稼ぎ需要増大、よい人材が集まる
7.ミャンマー・ユニティの人材募集状況
8.ミャンマー・ユニティの教育内容
9.質疑応答


このような方々におすすめです!

・アジアの経済発展が著しい今、人材送り出し国は今後どこが有望か知りたい
・数年後、人材送り出し国の順位はどのように変化するか知りたい
・クーデター発生後のミャンマーの実情を知りたい
・ミャンマーのコロナ感染状況を知りたい
・今後ミャンマーからの人材送り出しに頼ってよいのか知りたい
・ミャンマーからいつ人材送り出しが再開するのか知りたい
・ミャンマー・ユニティの技能実習生教育の現状を知りたい
・ミャンマーではクーデター後も人材が集まるのか知りたい
・ミャンマー・ユニティの介護教育の現状を知りたい
・今依頼するといつ候補者と面接できるのか知りたい
・今依頼するといつ日本に入国できるのか知りたい
・内定済の技能実習生がいつ日本に入国するのか知りたい

▼セミナー録画視聴申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/15261/

■登壇者

[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/115/resize/d58558-115-88d39b4521cc7669ab1b-1.jpg ]

ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰
1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。

[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/115/resize/d58558-115-72a1996596b37bedcd5a-2.jpg ]


ミャンマー・ユニティ 事業責任者
大澤 夕子
大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。



ミャンマー・ユニティについて


[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/115/resize/d58558-115-277010980dd194599330-3.png ]


会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/115/resize/d58558-115-3bb4538c74ab1caf8458-5.jpg ]


[画像6: https://prtimes.jp/i/58558/115/resize/d58558-115-dcd487d4288a5591ec47-4.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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