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ヒノキヤグループ

「全館空調だな斎藤工」「やはり気づいたか山本耕史」“フルネーム呼び捨て構文” の新CMは、見たら絶対マネしたくなる!?

(PR TIMES) 2022年11月07日(月)12時15分配信 PR TIMES

- 斎藤工さん×山本耕史さん共演「ヒノキヤZ空調の家」新CM -

(株)ヒノキヤグループ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 近藤昭 以下、ヒノキヤグループ)は、自社開発の全館空調『Z空調』の新CMを2022年11月7日(月)より全国で放映いたします。
また、テレビでの放映に先駆けて30秒バージョン1篇と15秒バージョン2篇を、本日よりTVCM特設ページで公開いたします。
今回は、『Z空調』の発売以来CMに出演の斎藤工さんと今回初出演の山本耕史さんがご本人役で共演。
撮影も『Z空調』が搭載されたレスコハウス駒沢展示場で実施されました。
本CMでは、斎藤工さんの住む『Z空調』の家に山本耕史さんが訪れます。どの部屋も室温が変わらず快適なことを体験した山本耕史さんは全館空調に気づき「この快適さをなぜ人類はもっと享受しないのだ?斎藤工」と憂いますが、『Z空調』を知り尽くした斎藤工さんは「常識ほどすぐに変わるものを俺は知らないよ山本耕史」と余裕の表情で答えます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2832/115/resize/d2832-115-757e1b99fc625f51b776-11.jpg ]

全てのセリフで相手をフルネームで呼び捨てするお二人のやり取りは独特な世界観を醸し出し、まるで映画のワンシーンを見ているようです。知的な会話を演出する“フルネーム呼び捨て構文”は、日常会話でも使ってみたくなりそうです。

ヒノキヤグループが開発した全館空調『Z空調』は、2016年12月の発売開始以来20,000棟以上の戸建住宅のお客様へ全館空調『Z空調』を提供してまいりました。『Z空調』は24時間365日、家中どこでも快適な温度を維持し、人がいる部屋だけを暖めたり、涼しくしたりする“局所的な空調”によるヒートショック等の健康被害や、家の中でも夏は蒸し暑く、冬は凍えるほど寒いといった温度ストレスを軽減します。“夏暑くて、冬寒い”という日本の家の常識を変え、これからも日本中に快適な住まいの空間を提供してまいります。

■TVCM特設ページ:https://www.hinokiya-group.jp/lp/zekkucyo/
■ヒノキヤグループ公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCGF7hAOJ-F_YqL8m8UYtW7w
■ヒノキヤグループ公式サイト:https://www.hinokiya-group.jp/

■「全館空調だな」篇(30秒) ストーリー
斎藤工さんの住む『Z空調』の家に山本耕史さんが訪れます。どの部屋も室温が変わらず快適なことを体験した山本耕史さんが「全館空調だな斎藤工」と問いかけると、斎藤工さんが「やはり気づいたか山本耕史」と答えます。二人は“フルネーム呼び捨て構文”で全館空調を熱く語ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2832/115/resize/d2832-115-c428b9a846c85d9275f8-14.jpg ]


■「これが全館空調か」篇(15秒) ストーリー
山本耕史さんは「この快適さをなぜ人類はもっと享受しないのだ?斎藤工」と憂いますが、『Z空調』知り尽くした斎藤工さんは「常識ほどすぐに変わるものを俺は知らないよ山本耕史」と余裕の表情で答えます。その答えを聞いて山本耕史さんは意味深な笑顔を浮かべるのです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2832/115/resize/d2832-115-e9b5f7d5693eb549d1bb-16.jpg ]


■「全館空調か!?」篇(15秒) ストーリー
アイマスクをした山本耕史さんを斎藤工さんが家の様々なところへ案内し、どこにいるのかをたずねますが、家中どこも快適な温度なので山本耕史さんはどこにいるのかわかりません。その理由が全館空調だと気が付いた瞬間、山本耕史さんがいた部屋とは…!
[画像4: https://prtimes.jp/i/2832/115/resize/d2832-115-641f345d6d4023a6fecd-15.jpg ]


■撮影エピソード
斎藤工さんと山本耕史さんはCMでは初めての共演ですが、俳優としての評価が高く映画等でも共演実績のあるお二人は、撮影がスタートするなり、あっという間に今回のCMの世界観を作り上げてしまいました。お二人が監督とアイデアを交わすようなシーンや、撮影の合間にお二人が交わす楽しい話題に撮影現場は活気と笑顔があふれていました。全館空調の良さを伝えるために全スタッフが随所にこだわったCMとなりましたが、撮影は順調そのもので予定時間を前倒しての終了となりました。

■出演者プロフィール
◇斎藤 工(TAKUMI SAITOH)
[画像5: https://prtimes.jp/i/2832/115/resize/d2832-115-794e3c4d13a3e6000ccb-12.jpg ]


ブルーベアハウス所属。2022年は映画『シン・ウルトラマン』、Netflixオリジナルシリーズ『ヒヤマケンタロウの妊娠』に主演。公開待機作に映画『イチケイのカラス』、主演作の『零落』や監督長編最新作『スイート・マイホーム』が控える。劇場体験が難しい被災地や途上国の子供たちに映画を届ける移動映画館「cinéma bird」主宰、白黒写真家など、活動は多岐にわたる。


◇山本 耕史(KOJI YAMAMOTO)
[画像6: https://prtimes.jp/i/2832/115/resize/d2832-115-f2ed27536f6fe55605ad-13.jpg ]


1976年生まれ、東京都出身。主な出演作に、ドラマ『華麗なる一族』『きのう何食べた?』シリーズ、映画『映画刀剣乱舞 継承』『シン・ウルトラマン』など。
NHKでは、『新選組!! 土方歳三最期の一日』、『陽炎の辻〜居眠り磐音江戸双紙〜』シリーズ、『薄桜記』『植木等とのぼせもん』『剣樹抄〜光圀公と俺〜』など。大河ドラマは『新選組!』『平清盛』『真田丸』などに出演。現在も大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演中。


■『Z空調』概要

[画像7: https://prtimes.jp/i/2832/115/resize/d2832-115-8bfa951dd6aa52e5db0c-17.png ]

『Z空調』は、ヒノキヤグループの連結子会社(株)日本 アクア(https://www.n-aqua.jp/)が提供する断熱材『アクアフォーム』で建物の断熱・気密を高め、空調をダイキン工業(株)、換気を協立エアテック(株)が担うことで実現した、快適で経済的な全館空調です。独自技術により従来の全館空調の導入コストを大幅に下回る販売価格と壁掛けルームエアコン同等の電気代を実現しました。24時間365日、家中どこでも快適な温度を維持することができ、導入されたお客様からも非常に高い評価をいただいています。2016年12月に発売を開始し、2017年には特許を取得。2017年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)も受賞しました。2022年4月末時点で、発売開始より累計受注棟数は20,000棟を突破しました。

【会社概要】
株式会社 ヒノキヤグループ
■ 代表 : 代表取締役社長 近藤 昭
■ 本社 : 〒100-0005東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館7階
■ ホームヘ゜ーシ゛ : https://www.hinokiya-group.jp/
■ 事業内容 : 住宅事業、断熱材事業、不動産投資事業、リフォーム事業



プレスリリース提供:PR TIMES

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