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人工生命と作るデジタルアート体験!?「アート生命体ズーロ」をリリース!

(PR TIMES) 2023年07月26日(水)18時15分配信 PR TIMES

〜夏休みに親子で楽しみながら感性を磨こう〜

Mogic株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:山根 陽一、以下 Mogic)は、人工生命と一緒に世界に一つだけのデジタルアート作品を作れる、子ども向けWebアプリ「アート生命体ズーロ(以下 ズーロ)」をリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4876/114/resize/d4876-114-ab7f449a5a67dd6fb0ac-0.png ]

   【アート生命体ズーロの紹介ページ】 https://play.mogic.jp/zooooro/

人工生命×アート
ズーロは、人工生命×アートを題材にしたWebアプリです。
人工生命のアルゴリズムで動くカラフルな擬似生物たちが、アーティスティックな模様を作り出します。
ユーザーは絶え間なく変化する模様を見ながら、「これぞ、アート!」と思う瞬間を撮影し、思うままにタイトルをつけるだけです。
ユーザーが自由に「感じること」を楽しむWebアプリになっています。
ぜひ夏休みに親子で遊んでみてください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4876/114/resize/d4876-114-a9b34e91d9312897e7d8-2.png ]


様々な楽しみ方
・意図的には到底作り出すことができない模様を楽しむ
・無作為に作り出される模様を何かに見立てて楽しむ
・人工生命の独特な動きを観察して楽しむ
など

  〈作品例〉
[画像3: https://prtimes.jp/i/4876/114/resize/d4876-114-90171c11059a5a1d73fa-1.png ]


遊びながらできる教育
Mogicはeラーニングシステム「LearnO」やクラウド型授業支援システム「Pholly」など多くの教育系サービスを手掛けています。教育に携わる企業としてこれからの教育を考えた時に、クリエイティブな能力の教育に注目しました。

クリエイティブな力を磨く方法は様々ありますが、Mogicは「遊び」の中に重要な鍵が存在すると考えます。ズーロには、遊びながら自由な発想と感性を磨いていってほしいと願いを込めています。

オリジナルの教育用ミニゲームを開発できる
Mogicはオリジナルのeラーニングシステムをイチから開発できるサービスを提供しています。その相談を受ける中で、教育用システムの一環としてゲームを作りたい、取り入れたいという声をいただいています。

Mogicはeラーニングシステムのノウハウとこれまで数々のミニゲームを作ってきたノウハウを活かして、教育用ミニゲーム開発の提供が可能です。

「ゲームを使って楽しく教育をしたい」「ゲーミフィケーションを取り入れたい」など、まずはお気軽にご相談ください。そこで提案させていただいたことがあっても費用は発生いたしません。相談に際して、やりたいこと、目的、リリース時期、利用人数の規模、予算概算があれば相談はスムーズに進みますのでご用意ください。

▼問い合わせはこちらから
【問い合わせフォーム】 https://www.mogic.jp/contact/form/127/

▼これまで作ってきたゲームの一部はこちらから
【マイクロテックの紹介ページ】https://microtech.mogic.jp/


【会社概要】
会社名:Mogic株式会社
本社:〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-3-31モノデコール石神井公園1F-4F
代表者:代表取締役 山根陽一
設立:2009年12月16日
資本金:20,000,000円
Tel:03-3997-7408
Fax:03-5923-9230
URL:https://www.mogic.jp

事業内容 :
(1) IT教育サービスの企画、制作、開発、運用
(2) インターネットサービスのコンサルティング業務
(3) メディアサービス運営



プレスリリース提供:PR TIMES

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