• トップ
  • リリース
  • 清掃に従事されている全ての方々に「ありがとう」をつたえましょう!『Thank Your Cleaner Day 2023』

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

ケルヒャー ジャパン株式会社

清掃に従事されている全ての方々に「ありがとう」をつたえましょう!『Thank Your Cleaner Day 2023』

(PR TIMES) 2023年10月23日(月)18時15分配信 PR TIMES

ケルヒャー世界50カ国以上で実施

清掃機器の最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャー ジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市港北区、代表取締役社長:マーク・ヴァン・インゲルゲム)は、公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会の後援のもと、日頃から様々な施設の清掃や衛生環境の維持に貢献いただいている清掃従事者の方々に感謝を伝える活動『Thank Your Cleaner Day 2023』を、10月18日(水)から10月31日(火)まで実施しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68349/113/68349-113-5d1f3dd12c04acd3554747046c200018-1667x2700.jpg ]

Thank Your Clear Day (TYCD) とは?
清掃に従事されている全ての方々を称える特別な日です。
2015年にニュージーランドのビルメンテナンス協会(BSCNZ)がスタートさせた活動で、ケルヒャーは実施当時よりグローバルで参画しています。自身の身近な環境を、いつもきれいにしてくれている清掃員の方々に、日頃に感謝の気持ちを示す機会です。お礼のメモを残したり、ちょっとした贈り物をしたり、「ありがとう」と言葉にするだけでも構いません。身近な清掃員の方々に、日頃の感謝をつたえましょう!

ケルヒャ― ジャパンでは、全国16営業拠点にて、Thank Your Clear Dayの活動を実施します。
勤務時間外に私たちのオフィスを清潔に保ってくれている清掃員の皆さんにプレゼントを贈ります。また、この活動に賛同いただいた参加企業にTYCDオリジナル缶バッチやステッカーを配布し、活動の普及・促進に尽力しています。

詳細はこちら
https://www.kaercher.com/jp/corporate/sponsoring/thank-your-cleaner-day.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68349/113/68349-113-324dc79eb42d7078b8d9d9c270ccffb1-3900x2925.jpg ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68349/113/68349-113-08905984343d253fba1a642a5785734d-3900x2925.jpg ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68349/113/68349-113-726cd4360dadc0d2ed5ccc26f5a5e1db-3900x3071.jpg ]

活動概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/68349/table/113_1_f6f4e9ecc271e68969d7f9adfdc2c94f.jpg ]


ケルヒャー ジャパン株式会社について
ケルヒャーは、ドイツで生まれた、世界最大手の清掃機器メーカーです。高圧洗浄機をはじめ、床洗浄機、スイーパー、乾湿両用クリーナー、スチームクリーナーなど、3,000種類もの清掃機器を有し、世界中で愛用されています。それらの技術開発力を活かして、ニューヨークの自由の女神やベルリンのブランデンブルク門、リオデジャネイロのキリスト像など、世界的に有名な建造物や彫像の洗浄・再生も手がけています。ケルヒャー ジャパンは、18番目の現地法人として1988年に設立しました。その後、全国に拠点を開設し、販売・サービスネットワークを構築・拡充しています。社会貢献活動としては、2008年に栃木県の松田川ダム壁面をキャンバスに、高圧洗浄機で汚れを落として絵を描くエコ・アートを実施し、2010年には国の重要文化財である「日本橋」を洗浄・再生するクリーニングプロジェクトを成功させています。2021年には長崎原爆資料館、2022年は広島平和記念公園の「平和の池」および「祈りの泉」にて清掃を実施しました。2023年の今年、創立35周年を迎えました。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る