• トップ
  • リリース
  • モンスターラボ、経済産業省の学生向け社会起業家プログラム「ゼロイチ」に参画

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

モンスターラボ、経済産業省の学生向け社会起業家プログラム「ゼロイチ」に参画

(PR TIMES) 2024年01月09日(火)12時45分配信 PR TIMES

プログラムを通じてデジタルイノベーションの創出を支援

クライアントのデジタル領域における課題に対し、最適なソリューションを提供する株式会社モンスターラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川 宏樹、以下「モンスターラボ」)は、株式会社ボーダレス・ジャパン(以下「ボーダレス・ジャパン」)と株式会社Ridilover(以下「リディラバ 」)が協働運営する、経済産業省の学生向け社会起業家アクセラレーションプログラム 「ゼロイチ」に、本日、2024年1月9日より参画します。
「ゼロイチ」での起業を視野に入れた学生への支援を通じて、日本のイノベーションの推進、スタートアップ・エコシステムの形成などに貢献します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40073/113/40073-113-7ed8273ec04f3b7087cae8933da707ae-1412x793.png ]


「ゼロイチ」とは


ゼロイチ(https://01zeroichi.jp/)は、18歳以上の学生を対象に、次世代を担う社会起業家を育成することを目的とした官民連携のプログラムです。経済産業省が推進する「令和4年度海外における起業家等育成プログラムの実施・拠点の創設事業」の一部をボーダレス・ジャパンとリディラバが受託し、2023年5月よりスタートしました。

「ゼロイチ」では、社会的起業を視野に入れて活動する学生を対象として、約7ヶ月間にわたる集中プログラムを提供しています。
また、加えて、社会課題の解決に広く関心がある学生を対象に、課題解決に向けてどのような行動をとるべきかを考える「アントレプレナーシップ育成プログラム」も併せて進行しています。

「ゼロイチ」への参画の目的


モンスターラボは企業のデジタル変革の実行を、戦略・UX /UIデザイン・開発・グロースまで一気通貫でサポートしており、あらゆる業界の新規事業の立ち上げについても数多くの支援実績があります。これまでの企業に対する支援で得た知見を、起業を視野に入れた学生にも伝授していくことで、日本のイノベーション創出の加速などへ貢献していきます。

支援内容の詳細


モンスターラボは社会起業家アクセラレーションプログラム「ゼロイチ」に参加している学生の事業アイデアの具現化をサポートします。具体的には、デジタルを活用した新規事業の立ち上げに必要な基礎知識の習得を目指す講義や、アイデアを実際にブラッシュアップしていくための実践的なワークショップ、β版の開発サポートなどを実施予定です。

<社会起業家アクセラレーションプログラムの詳細と支援スケジュール(予定)>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40073/113/40073-113-e7ca309a2da55db0f663550c443b151f-1647x1863.png ]


■株式会社モンスターラボ 会社概要
モンスターラボは、世界19の国と地域、約1,500名のタレント(人材)を活用し、デジタルコンサルティング事業・プロダクト事業を展開するモンスターラボグループの日本における事業会社です。
企業のデジタル領域の課題に対し、国内外の多様な実績をもとに、ビジネス・デザイン・テクノロジー・グロースの面から一気通貫で変革の実行を支援します。
URL https://monstar-lab.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る