プレスリリース
〜建設現場のDXに貢献する技術・ソリューションを提案〜
株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、2022年12月5日(月)から7日(水)まで東京ビッグサイトにて開催される「建設DX展(東京展)」に出展します。本展は、建設業のDX(デジタルトランスフォーメーション)技術が一堂に出展、ゼネコン・サブコン・建設会社などが製品・技術の導入を目的に来場する専門展です。本展ににおいて、これまでリコーが培ってきた幅広い技術を応用して開発・提供している、建設業界のDX、生産性向上に貢献するソリューションを展示します。
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<RICOH eWhiteBoard 4200>
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<RICOH Remote Field>
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<RICOH360>
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<ワンショット3次元復元デバイス>
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<RICOH Virtual Workplace>
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<RICOH Image Pointer GP01>
出展内容
l リコーデジタルサービスビジネスユニット(RDS)
顧客接点の強みを活かし、オフィスからリモート環境、さらに現場へと拡がるお客様のワークプレイスをデジタルの力でつなぎ、デジタルワークフローの構築と業務プロセス改善に貢献しています。今回は、現場で活躍する大型電子ペーパー「RICOH eWhiteboard 4200」と360度双方向ライブ配信システム「RICOH Remote Field」を出展します。
l リコーフューチャーズビジネスユニット(RFS)
ハードウェア(カメラ)とソフトウェア(デジタルサービス)の両方を開発できるリコーならではの強みを活かし、付加価値の高い360度画像サービスを紹介します。今回は、液晶タッチパネル搭載で、より使いやすさを追求した360度カメラ「RICOH THETA X」と、建設現場の360度写真を図面に配置して、関係者で簡単に共有できるクラウドサービス「RICOH360 Tours」を出展します。
l 先端技術研究所
新しい働き方を実現するサービスを提供することを目指し、次世代を担う先端技術の開発に取り組んでいます。今回は、ワンショット3次元復元デバイスと空間データ利活用AIを出展します。
l TRIBUS
リコーでは、社内外からイノベーターを募り、リコーのリソースを活用しイノベーションにつなげるプロジェクト「TRIBUS(トライバス)」を推進しています。今回はこの中から事業化ステップに進んだ、お客様の任意の空間をVR上で再現し、各自がVRヘッドセットを使ってその空間に一堂に会することが可能なソリューション「RICOH Virtual Workplace」と手持ちで使えるポケットサイズの小型ハンディプロジェクター「RICOH Image Pointer GP01」を出展します。
展示会概要
名称:建設DX展
主催:RX Japan株式会社
会期:2022年12月5日(月)〜7日(水)
場所:東京ビッグサイト
URL:https://www.japan-build.jp/hub/ja-jp/about/kdx.html
| リコーグループについて |
リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2021年3月期グループ連結売上高1兆6,820億円)。imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。 https://jp.ricoh.com/
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