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国際的品評会で7年連続73賞受賞するMinimalより受賞チョコレートが一度に楽しめるセットが数量限定で新登場!「国際品評会受賞セット」12月1日発売。

(PR TIMES) 2022年11月30日(水)17時15分配信 PR TIMES

株式会社βace(東京都渋谷区、代表取締役:山下貴嗣)が展開する、日本発のスペシャルティチョコレート専門店 「Minimal - Bean to Bar Chocolate - (ミニマル)」(https://mini-mal.tokyo/)は、国際的なチョコレート品評会「インターナショナルチョコレートアワード(アジア太平洋大会)」で金賞・銀賞・銅賞をそれぞれ受賞したチョコレートがセットになった「国際品評会受賞セット」を12月1日より富ヶ谷本店・オンラインストアにて販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12047/112/resize/d12047-112-7aeb285a5e51f1c6d18e-0.jpg ]

Minimalでは素材を活かす“引き算”の思想と独自製法により、国際品評会で 7年連続の受賞を果たしています。今年も2022年8月に開催された「インターナショナルチョコレートアワード(アジア太平洋大会)」(※以下ICAアジア大会)にて、カカオの個性を活かしたカカオ豆と砂糖のみでお造りした7つのフレーバーのチョコレートが、金賞、銀賞、銅賞を受賞することができました。今回の「国際品評会受賞セット」では、7つの中から3つを厳選し、個性の異なるフレーバーを一度に食べ比べてお楽しみいただけます。

Minimalでは品評会出品のためにレシピをつくることはしていませんが、そんな中で評価をいただくことは職人にとってのフィードバックであったり、カカオ農家やお客様に客観的な評価を届ける事が出来たりと、さらなる研鑽へのモチベーションとなりました。

▼商品情報
【価格】2,430円(税込)
【発売日】12月1日
【販売チャネル】オンラインストア、富ヶ谷本店

・受賞セットの3つのフレーバー

1.SAVORY('Arhuaco)
[画像2: https://prtimes.jp/i/12047/112/resize/d12047-112-50a4aa0329ab8dfd0504-3.jpg ]

コロンビア北部、アルアコ族がつくるローカルカカオを使っています。ブドウのような特徴的な香りを最大限に引き出すべく、磨砕工程を工夫しています。果実や花の風味が多層的に調和するMinimalのシグニチャーの板チョコレートです。

※部門・受賞
Micro-batch – Plain/origin dark chocolate bars Rough ground・金賞
Micro-batch – Plain/origin dark chocolate bars・銀賞

2. FRUITY(Rough-Ground-Works’22)
[画像3: https://prtimes.jp/i/12047/112/resize/d12047-112-5692a6b914ce6d60de21-4.jpg ]

トロピカルフルーツのような特徴をもつ、タイ産のカカオ豆を使っています。ドライパイナップルのような果実味に、白い花弁の甘い香りを伴っており、このフレーバーを保持するために焙煎を何度も調整しています。

※部門・受賞
Micro-batch – Plain/origin dark chocolate bars・銅賞

3.NUTTY(NUTTY-Blend)
[画像4: https://prtimes.jp/i/12047/112/resize/d12047-112-0afed15cce71712c8601-5.jpg ]

ハイチとガーナ、フィリピン産カカオ豆をブレンドしています。まるでナッツを贅沢に混ぜ込んだかのような、香ばしく、優しい甘味が持ち味です。長く続く余韻もぜひご堪能ください。

※部門・受賞
Micro-batch – Plain/origin dark chocolate bars・銅賞

・国際的品評会で7年連続受賞。1年で開発するレシピは3,000以上。毎年更新し続けるMinimalのチョコレート造り

[画像5: https://prtimes.jp/i/12047/112/resize/d12047-112-ef2dd52df89898f69656-6.jpg ]

創業1年後から国際品評会に挑み、2022年で7年連続の受賞となりました。
Minimalはカカオ豆の仕入れからチョコレートになるまでの工程を自社でおこなっています。カカオ豆は農作物で天候などの諸条件によって毎年状態が変わります。その状態は一つとして同じではありません。そのため毎年カカオ豆に合わせて3,000以上のレシピを試作します。
原材料はカカオと砂糖のみ、一般に使用されることが多い全粉乳や香料は使用せず、最小限の材料で素材の味わいを引き出しています。焙煎温度や時間、砕き方や調合、練り方などを細密に調整をかけながら、毎年技術を更新して、Minimalでしかお届け出来ないフレーバーをお造りしています。
今回のICAアジア大会での受賞をもって、国際品評会で7年連続73賞の受賞となりました。最新の受賞フレーバーを本セットでお届け致します。




素材と製法を探求するチョコレートの職人チーム「Minima」


[画像6: https://prtimes.jp/i/12047/112/resize/d12047-112-2a1d94bf57e3cbf9d4e1-7.jpg ]

Minimal は世界のカカオ産地を訪れ良質なカカオ豆から職人が一つ一つ手仕事でチョコレートの製造をしています。「丁寧にシンプルに、最高の素材を活かし香りを最大限に引き出す」という原点に真摯に、国内外の星付きレストランやトップパティスリーで腕を磨いてきたパティシエ・ショコラティエ・職人達が切磋琢磨し、チームワークでMinimalのチョコレートやスイーツをつくります。

素材のカカオは現地で発酵・乾燥作業の研究やレクチャーを行い、カカオ農家と一緒に高品質高単価に適うフレーバーの開発を行います。プランテーションの名残があるカカオ産業のサステナブルな経済的自立を目指し、技術支援やフェアでエシカルな取引を行います。2019年は JICA の ODA 案件化調査プロジェクトでニカラグアにおいてカカオの調査を行いました。

素材を活かす“引き算”の思想と独自製法により、国際品評会で 7 年連続 73 賞を受賞。基本に忠実に、一方で伝統や手法にはとらわれない自由な発想で皆さまの生活に彩りを加える、“また食べたい!”と思っていただける「こころに遺るチョコレート」をお届けしたいと思います。

Minimal 店舗情報
カフェスペースを併設。コーヒーとチョコレート、パフェなどもお楽しみいただけます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/12047/112/resize/d12047-112-0bd1ee410c1a3ccb5f4f-8.jpg ]

■Minimal 富ヶ谷本店
住所:東京都渋谷区富ヶ谷 2-1-9 1F
アクセス:小田急線「代々木八幡駅」、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」徒歩 6分
営業時間:11:30〜19:00(L.O 18:30) 定休日無

■Minimal The Baking 代々木上原
住所:東京都渋谷区上原 1-34-5
アクセス:各線「代々木上原駅」 徒歩2分
営業時間:11:00〜19:00 定休日無

株式会社 βace概要
社名:株式会社 βace
代表者:代表取締役 山下貴嗣
所在地:151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷 2-1-9 アーバンテラス 21
従業員数:40 人(アルバイト含む)
業務内容:チョコレート製品の製造、販売
チョコレート専門店「Minimal - Bean to Bar Chocolate - 」の運営

Minimal - Bean to Bar Chocolate - 関連情報
ホームページ・オンラインストア:https://mini-mal.tokyo
LINE:https://page.line.me/yrn4346m?openQrModal=true
Instagram:https://www.instagram.com/minimal_beantobarchocolate
Twitter:https://twitter.com/Minimal_tokyo
Facebook:https://www.facebook.com/minimalchocolate/?fref=ts



プレスリリース提供:PR TIMES

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