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株式会社スペースワン

【参加無料!! 自治体・建設・測量関係者向け】最新水中ドローン「CHASING M2 PRO MAX」操縦体験会を福島県で開催!!

(PR TIMES) 2022年05月25日(水)10時45分配信 PR TIMES

2022年6月8日(水)に最新水中ドローン「CHASING M2 PRO MAX」の操縦体験会を開催いたします! 実機に触れて動かして、「CHASING M2 PRO MAX」の実力を体感しよう!

株式会社スペースワン(本社:福島県郡山市、代表取締役:小林康宏)が運営するエアオーシャンドローンスクールが、自治体・建設・測量関係者向けの水中ドローン操縦体験会を開催いたします。最新の水中ドローン「CHASING M2 PRO MAX」を体験しよう。

水中ドローンの活用事例


[画像1: https://prtimes.jp/i/45277/111/resize/d45277-111-d69f3b9c4fe1ef4c5356-15.png ]

現在、水中ドローンは映像撮影などの他、観光・広報PR映像撮影、船体・船底調査、海底・湖底調査、養殖場の生育環境調査、潜水作業監視、定置網調査・点検、ダム保守・点検、海洋・護岸工事、貯水槽の保守点検、生物探査など、様々な用途での利用が広まっています。特に高度成長期に作られた様々なインフラの老朽化などが問題になっている昨今、橋脚の点検や浸水している設備の点検の必要性は高まっています。

また、近年の再生可能エネルギー事業においては、日本領海での洋上風力発電の建設が進んでおり、建造・監視・運用点検など、水中ドローンの重要性は明確化されてきています。

水中・海中産業の中で、急速に注目と導入が進んでいる水中ドローン。
ぜひ、操縦体験会で最新水中ドローンの性能や可能性を体験してください。

株式会社スペースワン 水中ドローンによる実績について


[画像2: https://prtimes.jp/i/45277/111/resize/d45277-111-beb62c922fe02cfa2e93-16.jpg ]

株式会社スペースワンは、2018年より世界の水中ドローンの取り扱いを始め、国内トップクラスの販売実績があります。
また、CHASING製品を活用した電力施設や養殖場、ダム、排水機場などの点検・調査や消防本部と連携した実験・訓練など、全国各地での実績があります。
2020年8月には会津若松地方広域消防本部と合同水難救助訓練を実施いたしました。同年9月には猪苗代湖での水難事故における水中ドローン活用について実証デモンストレーションも行いました。その実用性が高く評価され、2021年3月には会津若松地方広域市町村圏整備組合と「災害時における無人航空機等の活用」に関する協定を締結しております。
猪苗代湖にて会津消防本部と合同水難救助訓練
https://fukushima-drone.com/works/20210628/

猪苗代湖にて会津若松消防本部と水中ドローン検証
https://fukushima-drone.com/works/20200916/

会津若松地方広域市町村圏整備組合と「災害時における無人航空機等の活用」に関する協定を締結
https://fukushima-drone.com/works/20210401/
[画像3: https://prtimes.jp/i/45277/111/resize/d45277-111-d738873ab5f42e33eebd-17.jpg ]

また2022年5月には荒川区と「災害時等における無人航空機を活用した支援業務に関する協定」を締結。災害時等には「無人航空機を活用した区内やその周辺の被害状況の情報収集」「調査、撮影した映像等の提供」「平常時の防災訓練や普及啓発活動への参加協力」等の体制を整えるため、同年12月には荒川区防災課と合同で防災訓練を実施いたしております。


「CHASING M2 PRO MAX」について


[画像4: https://prtimes.jp/i/45277/111/resize/d45277-111-45b8ce09d1a991b62eb7-0.jpg ]

6月発売予定となる「CHASING M2 PRO MAX」は「CHASING M2 PRO」を更にパワーアップさせた進化型産業用水中ドローンです。「CHASING M2 PRO」から、性能・機能ともに向上。新たに発売される各種オプションを搭載することで、導入が進む水中産業の様々なニーズにさらに幅広く応える機種となっています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/45277/111/resize/d45277-111-88a155b5870c4e630369-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/45277/111/resize/d45277-111-20a91962c2e2a16726f9-3.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/45277/111/resize/d45277-111-c58af2b45ea12d71ef43-7.jpg ]



「CHASING M2 PRO MAX」の特徴


新素材、新技術を採用した8基のスラスター搭載で全方向移動が可能
「CHASING M2 PRO」に比べ、モーター出力は30%向上
機動性能アップ(最大深度200m)
新電源供給システム(C-SPSS)の装着ができ、電源供給搭載がスマートに
機体ライトが外付けになり、浮遊物の映り込み干渉を軽減
これまでのオプション製品に加え、20種類以上の拡張が可能
ドッキングステーションが内蔵され、複数のアクセサリー装着がスマートに
アクセサリーはスライド式アタッチメント採用で、着脱の時間を削減

「CHASING M2 PRO MAX」に関する詳細は下記をご覧ください!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000045277.html

水中ドローン体験会の概要

イベント名:水中ドローン操縦体験会 in 福島
〜「CHASING M2 PRO MAX」を国内最速で体感しよう!〜
[画像8: https://prtimes.jp/i/45277/111/resize/d45277-111-5f7e2965ccb22a415e02-2.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/45277/111/resize/d45277-111-4341dd9dfc63f6249e9b-12.jpg ]




【体験内容】
・最新水中ドローン「CHASING M2PRO MAX」の操縦体験
・CHASING社製水中ドローン3機種の操縦比較
・アームによる水中対象物の回収
・金属探知機による水中捜索
・その他、オプション製品についてデモンストレーション
[画像10: https://prtimes.jp/i/45277/111/resize/d45277-111-98c2ad755a2899071103-13.jpg ]

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開催日:2022年6月8日(水)
時 間:13:00〜15:00 (受付12:45〜)
会 場:郡山カルチャーパーク(飛び込みプール 水深5m)
〒963-0112 福島県郡山市安積町成田東丸山57
※会場MAP:https://qr.paps.jp/joyYT
定 員:20名 (定員になり次第、受付終了)
※複数名での参加の場合は、備考欄に参加者名をご記入下さい。
参加費 : 無料
機 体 : ・「CHASING M2 PRO MAX」(CHASING社)※2022年最新機種
・「CHASING M2 PRO」(同)
・「CHASING M2」(同)
持ち物 : 筆記用具・タオル・ビーチサンダル等
※プールサイドでの見学・ご体験となります。
※水がかかる可能性があります。動きやすい服装・濡れても問題ない服装でお越しください。

★★★★
お申し込みフォーム : https://forms.gle/9PmFjzjSqwsvjUBR6
※申込期限 : 6月6日(月)15:00まで
(定員に達した場合、申込期限前であっても申し込みを締め切らせていただきます)
★★★★

【参加条件】
・撮影した写真・動画等をSNS等で配信することにご協力いただけること。
・同業者のご参加はお断りいたします。

【注意事項】
・当日はマスコミによる取材・撮影が入る可能性があり、参加者が映り込む場合があります。
・テレビ・新聞・雑誌・WEBなどに露出・掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

【新型コロナウイルス対策】
新型コロナウイルス対策として、当日、体調がすぐれない方が参加をご遠慮下さい。
また、会場受付で体温測定を行い、37.5度以上の方につきましても参加をご遠慮頂きます。
ご参加いただく方はマスク必須(こちらでもご用意致します)。
開催中はこまめに手のアルコール消毒をしていただくよう準備致します。
※コロナの感染拡大防止のため、状況によっては中止になる場合がございます。
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体験会場(郡山カルチャーパーク:飛び込みプール)について


[画像11: https://prtimes.jp/i/45277/111/resize/d45277-111-a42721e1deab12252222-9.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/45277/111/resize/d45277-111-b7b31777e1af2170b1cf-11.jpg ]


郡山カルチャーパークとは?
総面積約21haの広さを誇るカルチャーパークは遊園地をはじめ、屋内遊び場や体育館、競技用プール、貸会議室などがある複合施設。屋外プールエリアでは、ウォータースライダーをはじめ、流れるプールや幼児用プールの他、競技用の25m、50mプール、飛び込みプールでま完備。一般利用から競技、水難救助まで幅広い用途で使用されています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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