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株式会社ブイキューブ

ブイキューブ、米国NFTメタバースのスタートアップ企業Anifieへの出資と日本国内でのサービス展開を開始

(PR TIMES) 2022年02月28日(月)18時15分配信 PR TIMES

〜ブランド向けにデジタル・コンテンツの新しいプロモーションとマネタイズの手法を提供するNFTメタバースサービス〜

株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:間下直晃、以下 ブイキューブ)は、ブランド向けにデジタル・コンテンツの新しいプロモーションとマネタイズの手法を提供する米国NFTメタバースのスタートアップ企業Anifie, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、代表取締役:岩崎洋平)への出資を通じ、日本国内におけるNFTメタバースサービス展開を開始いたします。
Anifie, Inc.(以下、Anifie)は、米国カリフォルニア州を拠点に、日本人シリアルアントレプレナー(連続起業家)の岩崎洋平が、グラミー賞受賞者ジョン・エッチェンやアメリカの大人気連続ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』や“CBS 60 Minutes”の作曲を手掛けるパトリック・ウッドランドなどのハリウッドの重鎮とタッグを組んでNFTメタバース事業の開発に取り組んでいるスタートアップです。
[画像: https://prtimes.jp/i/47162/110/resize/d47162-110-2905e1677c4ee64b3664-0.png ]


Anifieはシリコンバレーのスタンフォード大学のアクセラレーター「StartX」にも参加を認められており、Sandhill AngelsからもNFTメタバース分野での活躍を期待されて投資を受けて参りましたが、この度、日本国内のエンタメ&ファッション領域におけるIP・コンテンツホルダーに対するサービス提供開始に向けて、当社や国内VC等からの資金調達を実施致しました。

Anifieのサービスでは、デジタル・コンテンツを保有する事業会社が独自のメタバースを創造することが出来ます。さまざまなNFTコンテンツを、モジュール式に組み合わせて、メタバースを創造・発展することが出来、この技術の特許を日本を含め出願しています。

ブイキューブはイベントDX事業を中心に昨年実績で約7800回のオンラインイベントへのプラットフォーム提供や運営サポートを行なっています。今回の出資を通じて、多様化する顧客のイベントニーズに対して、日本国内でAnifieが提供するNFTメタバースの販売、運用サポートまで行い、同社の日本国内での事業化をサポートしてまいります。

【Anifie 会社概要 https://www.anifie.com/
Anifieは、米国のNFTメタバースのスタートアップ。コンテンツを保有するブランドに、ホワイトレーベルなどの形で、NFTやメタバースを用いた新しいマネタイズの機会を提供し、顧客のROIの向上を目指している。スタンフォード大学のアクセラレーター、StartXに参加。代表取締役の岩崎洋平は、連続起業家でスタンフォード大学からMBAとMSを取得し、エグジットの経験がある。ハリウッドの重鎮がフルタイムで参画している。

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。

プレスリリース提供:PR TIMES

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