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株式会社キャリアインデックス

株式会社キャリアインデックスが営業管理ツール「Leadle LMT」(リードル・リードマネジメントツール)を先行リリース

(PR TIMES) 2022年05月19日(木)13時45分配信 PR TIMES

〜 SaaS領域をさらに強化し、営業活動のDX化を支援 〜

株式会社キャリアインデックス(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:板倉 広高)は、SaaS領域をさらに強化し、営業活動のDX化を支援する営業管理ツール「Leadle LMT」(リードル・リードマネジメントツール)を先行リリースいたしました。
「Leadle LMT」(リードル・リードマネジメントツール)とは?
アプローチリストの抽出から、アポイントの獲得といったリード情報の取得、商談、受注、顧客管理といったプロセスを一気通貫で管理できる商談管理のSaaSサービスです。「Leadle LMT」を活用することにより、営業現場で発生しがちな複数リストでの営業管理を不要にすることができ、また、営業の中で発生する重要な情報の一元管理や共有範囲を限定した形での情報共有を行うことができるようになります。

「Leadle LMT」リリースの背景
株式会社キャリアインデックスは、成長戦略の一つであるDX領域の強化の一環として、Leadle(リードル), Leadle Food&Beauty(リードル・フードアンドビューティ), BioGraph(バイオグラフ)といったSaaS 型営業支援クラウドサービスをリリースしてまいりました。

そうしたサービスを利用いただいたお客様へのヒアリングから着想を得て、より多くの営業業務で活用可能なサービスとして「Leadle LMT」を開発いたしました。

今回、「Leadle LMT」をサービスラインアップに加えることにより、HR領域における営業プロセスのDXを通して、業務サポート範囲の拡大を行い、顧客のARPU 向上とチャーンレートの低減、また差別化要素として、当社が保有するLeadleからの企業データ連携を強みとし、シンプルな機能設計による使いやすさを実現することを目指しています。

ミック経済研究所の「クラウド型CRM市場の現状と展望 2018年度版」によると、営業活動のDX化を支援するクラウド型CRMの市場規模は2022年度に4,780億円を超えると予測されています。また、総務省の国政調査によると日本国内の生産人口は2020年から2040年にかけて19.3%減少すると予測されており、人手不足をカバーするためのDX化の需要はさらに強まると思われます。

株式会社キャリアインデックスでは、営業活動のDX化を支援する営業管理ツール「Leadle LMT」をサービスラインナップに加え、 企業のDX化をさらに支援してまいります。どうぞご期待ください。

【株式会社キャリアインデックスについて】
代表者 : 代表取締役社長CEO 板倉 広高
所在地 :〒108-0071 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル6F
設立 : 2005年11月30日
資本金 : 395百万円
主な事業 : インターネットを活用した集客プラットフォームの運営
主なサービス:
人材領域
 転職・求人情報サイト CAREER INDEX
 アルバイト・派遣情報サイト Lacotto
 応募課金型採用支援サービス Adopt Admin
 ファッション・アパレル業界の転職求人情報サイト Fashion HR
不動産領域
 不動産賃貸情報サイト DOOR 賃貸
 不動産賃貸情報サイト キャッシュバック賃貸
DX領域
 SaaS型営業支援クラウドサービス Leadle
 営業管理ツールLeadle LMT
 オンライン面接ツール BioGraph ※グループ会社のマージナル社が提供
市場 :東京証券取引所プライム市場
証券コード : 6538


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社キャリアインデックスLeadle(DX)事業部
E-mail:sales@leadle.io

株式会社キャリアインデックス社長室
E-mail:pr@careerindex.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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