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クラウド型コミュニケーション管理ツール カイクラ、「メール連携」サービスの提供開始

(PR TIMES) 2023年06月08日(木)11時15分配信 PR TIMES

メールのブラックボックス化を防ぎ、チームで共有できる!

クラウド型コミュニケーション管理ツール「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 江尻高宏、以下、「シンカ」)は、2023年6月8日より顧客接点クラウド「カイクラ」のピックアップ機能に「メール連携」を追加し、サービス提供を開始いたします。
電話着信同様にメール受信時にチームメンバー全員へポップアップ通知し、画面上でお客様とのメールのやりとりをチームで確認・共有することにより、返信漏れ防止や電話・SMSに加えてメールでの対応履歴を一元的に確認しながらの対応が可能となります。
シンカは、今後も「カイクラ」の機能拡充を進め、引き続き皆様により便利にご利用いただけるサービスを目指して尽力してまいります。
「メール連携」サービスについて


「メール連携」サービスは、スタンダードプランに標準付帯されるサービスとなります。
ご利用開始にあたり、オプション追加料金はかかりません。

[画像: https://prtimes.jp/i/16795/110/resize/d16795-110-4bae26e4bc9c44806fa6-0.png ]


カイクラ メール連携の特徴


・ カイクラでメールのやり取りが確認できる
お客様とのメールのやり取りを時系列に表示(添付ファイルは除外)

・ メール受信時にポップアップ
お客様からのメールにすぐに気づける
利用者ごとにホップアップ表示の設定が可能

・ チームで共有できる
個人のPCでブラックボックス化されない
返信漏れ防止、対応状況の共有が可能

・ 連携するメールアドレスを設定できる
カイクラに表示できるメールを設定できます

「カイクラ」とは


「カイクラ」は、クラウド型のコミュニケーション管理ツールです。
CTIやSMS (ショートメッセージ) 、ビデオ通話など、顧客コミュニケーションを一元管理する機能を有しています。異なるコミュニケーション手段を用いても顧客ごとにコミュニケーション履歴情報を一元管理できるので、担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上で、顧客対応することが可能になります。「カイクラ」を利用すれば、自宅からオフィス電話にチーム対応することも可能。テレワーク時の顧客コミュニケーションもサポートします。
「カイクラ」は2014年8月のサービス開始以来、導入100業種・業態以上、2,400社、3,500拠点以上で利用されていま す。2015年12月にNTT東日本正式受託商品として認定され、2016年2月第8回千代田ビジネス大賞特別賞、2018年11月世界発信コンペティション2018においてサービス部門特別賞、2020年11月ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020 のASP・SaaS部門支援業務系分野にてベストイノベーション賞を受賞。2022年12月BOXIL SaaS AWARD Winter 2022、2023年3月BOXIL SaaS AWARD Spring 2023において、 コールセンターシステム(インバウンド)部門で「Good Service」「カスタマイズ性No.1」に選出されました。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=WXEHxr8kGPY ]

【株式会社シンカ】
社 名 : 株式会社シンカ
代表者 : 代表取締役社長 江尻 高宏
所在地(本社): 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町三丁目3番地 橋3-3ビル6階
設 立 : 2014年1月8日
事業内容: ITを活用したシステム企画・開発及び運用/クラウドサービス商品の企画・開発及び販売
/運用ITサービス利用のコンサルティング
資本金 : 511,625,205円(資本準備金を含む)
従業員数: 53名(2022年12月末時点)
URL  : https://www.thinca.co.jp/
【関連サイト】
顧客接点クラウド「カイクラ」公式サイト:    https://kaiwa.cloud/
会話に関わるお役立ち情報メディア「カイクラ.mag」: https://kaiwa.cloud/media/
【カイクラSNS】
note  : https://note.com/thinca_2014/
Twitter :  https://twitter.com/KaiwaCloud

プレスリリース提供:PR TIMES

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