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M&Aキャピタルパートナーズ

【M&Aご成約】お互いの“想い”が重なり、新しい通信建設の未来を切り拓くM&A成約へ。共に日本の通信業界を変える未来を描く!

(PR TIMES) 2023年03月22日(水)11時15分配信 PR TIMES

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟)は、島根県出雲市に拠点を置き、中国エリア全域の通信土木工事を手掛ける株式会社リーバンと、東京で電気通信工事業のほか幅広く通信インフラを提供する株式会社バディネットのM&Aを支援いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51639/109/resize/d51639-109-fc072cb380ef5c0b0966-0.jpg ]

(左:M&Aキャピタルパートナーズ 安田直人、中央:株式会社リーバン代表取締役 大谷訓氏、右:
株式会社バディネット代表取締役社長 堀礼一郎氏)

▼ご成約概要詳細はこちら
https://www.ma-cp.com/case/success/detail_52.html

■譲渡企業の事業紹介

[画像2: https://prtimes.jp/i/51639/109/resize/d51639-109-3b143a235b307e7e030a-1.jpg ]


株式会社リーバン
株式会社リーバンは島根県出雲市に拠点を置き、中国エリア全域の通信土木工事を手掛けてきました。同社は業績も好調で、地元地域からも厚い信頼を寄せられていた一方、それ以上の規模への拡大には苦戦していた背景もあり、事業の発展と成長を果たす手段としてM&Aを選択されました。


■譲受企業の事業紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/51639/109/resize/d51639-109-030a82ed10d73cbdfa60-2.jpg ]


株式会社バディネット
譲受企業となる株式会社バディネットは、東京都に本社を置き、電気通信工事業として大手通信キャリアやその他の電気通信事業者に対して基地局および通信設備の工事、保守サービスを提供してきました。自社の強みを生かしてIoT社会を実現し、さらに便利な生活を送れる世界を実現するための手段としてM&Aを検討し、このたびの成約へ至りました。


■今回のM&A決断までの背景
譲渡企業である株式会社リーバン代表取締役の大谷氏はもともとM&Aをまったく検討していませんでした。そんななか、M&Aキャピタルパートナーズの安田からの電話を受け大谷氏とお話しする機会を頂き、直接お会いをした日からたびたび会食を重ね、信頼関係を築いていきます。順調に業績を上げていた大谷氏の、会社に対する想いや大切にしたいこと、さらなる事業拡大の展望など、さまざまな感情を安田と共有したうえで、選択肢の一つとしてご提案させて頂いたM&Aの検討が進み、株式会社バディネットとの面談に至ります。

そこでのお互いの印象がとても良く、さらに事業に対する情熱や信念に強い共感もあり、「ガチっとハマった」面談となりました。そうして、企画・戦略が強いバディネットと、技術面におけるプロフェッショナルであるリーバンの両社が融合し、強いシナジーを生み出すM&Aの成約となったのです。

■M&Aキャピタルパートナーズの役割
今回のM&Aでは、事業の成長を望む双方の可能性を広げるM&Aとして、素晴らしい瞬間に立ち会わせていただきました。今後も両社が成長されていく過程のなかで、プロのサポートが必要となった場面では再び立ち会わせいただき、共にビジョンを追いかけていけるパートナーとなってまいります。

▼ご成約概要詳細はこちら
https://www.ma-cp.com/case/success/detail_52.html



本件担当M&Aアドバイザー


[画像4: https://prtimes.jp/i/51639/109/resize/d51639-109-1eab3031f8fd90b2847e-3.jpg ]



M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
企業情報部 主任 安田直人



プレスリリース提供:PR TIMES

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