プレスリリース

「CITIZEN」ブランドの時計100周年記念。TOBE所属のアーティストが出演するYouTube配信番組「とべばん」とのコラボレーション

シチズン時計株式会社（本社：東京都西東京市／社長：佐藤 敏彦、以下シチズン）は、株式会社TOBE（本社：東京都　代表：滝沢 秀明）所属のアーティストが出演するYouTube 配信番組「とべばん」とのコラボレーションとして、“「とべばん×CITIZEN」新しい時計で新たな時代へ！ 「CITIZEN」ブランドの時計100周年記念 100本の中からお好きな時計をプレゼントキャンペーン” を2024年４月13日（土）から実施します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49479/109/49479-109-74811943f251e9c4fb7613d51bee41db-3900x2194.png ]

「CITIZEN」ブランド時計 100周年


1924年に初めて「CITIZEN」の名を冠した懐中時計を作り上げてから今年で100年。シチズンは、「BETTER STARTS NOW どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動するかぎり、私たちは絶えずなにかをより良くしていけるのだ」という信念を持ち、常により良い時計を作るために挑戦を続けてきました。

シチズンはエンターテインメントの力を信じて挑戦を続けるTOBEと所属アーティストの皆さんの姿勢に共感し、「CITIZEN」ブランド時計 100周年という節目の年に「とべばん」でのコラボレーションを実現しました。
「世界はより良くできる」と信じる人々のために、シチズンはこれからも、より良い時計を作り続けていきます。

「CITIZEN」ブランド時計 100周年　ウェブページURL
https://citizen.jp/special/100th-firstcitizenwatch/index.html

「とべばん×CITIZEN」


2024年4月13日（土）配信「とべばん」において、「CITIZEN」ブランドの時計100周年にちなみ、お土産争奪「100秒チャレンジ企画」に挑戦していただきました。また、“「とべばん×CITIZEN」新しい時計で新たな時代へ！「CITIZEN」ブランドの時計100周年記念 100本の中からお好きな時計をプレゼントキャンペーン” が発表されました。

ご視聴はこちら　URL：https://youtu.be/UsmRE5CjSG0

プレゼントキャンペーン概要


「とべばん×CITIZEN」新しい時計で新たな時代へ！「CITIZEN」ブランドの時計100周年記念 100本の中からお好きな時計をプレゼントキャンペーン
●キャンペーンウェブページ：https://citizen.jp/campaign/202404.html

●賞品内容：
上記ページに掲載の100本の時計の中からお好きな時計１本を、抽選で13名様にプレゼント

●キャンペーン実施期間：
2024/4/13（土）21:00〜2024/4/15（月）23:59 【JST】

●応募方法
1）シチズン時計公式Xアカウント〔＠CITIZENWATCHJP〕をフォロー
2）シチズン時計公式Xのキャンペーンポストに表示されているボタンをタップし、自動生成されるキャンペーンハッシュタグ「#シチズン100年_とべばん」を含み、投稿することで応募完了
＊ご当選後、100本の中からお好きな時計を選んでいただきます

応募規約および詳細はシチズン時計公式Xのキャンペーンポストをご確認ください
シチズン時計公式 X @CITIZENWATCHJP
https://twitter.com/CITIZENWATCHJP


★本リリースの内容は発表日時点の情報です。キャンペーンの内容などは、一部変更になる場合があります。


<TOBE>
オフィシャルサイト：https://tobe-official.jp/
Xアカウント：@tobeofficial_jp
YouTubeチャンネル：https://www.youtube.com/@tobeofficial_jp


<シチズン時計とは>
シチズン時計は、腕時計の部品から、完成時計の組立・調整まで自社一貫製造できるマニュファクチュールであり、世界約140 の国と地域でビジネスを展開しています。1918 年の創業以来、“Better Starts Now”「どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動する限り、私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ」という信念のもと、機械式からはじまり、世界に先駆けて開発した光発電技術「エコ・ドライブ」や、最先端の衛星電波時計など、常に時計の可能性を考え、開発を重ねてきました。シチズン時計は、これからも時計の未来を切りひらいていきます。

プレスリリース提供：PR TIMES