プレスリリース

4月1日はエイプリルフールです♪楽しい一日をお過ごしください。

室内ドア専門メーカー神谷コーポレーション湘南株式会社は、全国のお客様から最もご要望の多かった卓球のためのドア「ピンポンスタイル」を4月1日(金)限定で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20183/109/resize/d20183-109-a65cc073132bf6894ae8-0.jpg ]

日本全国4000万人の卓球ファンの皆様、大変お待たせいたしました！
フルハイトドア(R)のKAMIYA から新商品のお知らせです。その名も『Ping‐PongStyle（ピンポンスタイル）』。
ドア専門メーカーであるKAMIYAには毎年数多くのご意見やご要望が届きますが、2021年で最も多かったのが「自宅に卓球台を置くスペースがない」というご相談でした。
「卓球と言えば温泉宿」というほとんどの日本人がいつの間にか植え付けられている定理に着目。全国の温泉地に思いを巡らせながら、有名なお湯を取り寄せて試作を重ね、今回の商品化に至りました。
ご家族・ご友人と激戦を繰り広げたい方はもちろん、本気でプロを目指したい方にもおすすめです。さあ浴衣に着替え、ドアをクルンと回して、絶対に負けられない戦いの始まりです！！

■ドアが90度回転して卓球台に
[画像2: https://prtimes.jp/i/20183/109/resize/d20183-109-a472f798f9024ff52262-1.jpg ]

「ピンポンスタイル」は壁面のボタンを押すとドアが90度回転して、自動で水平に変形します。ボタンを押した際に「ピンポー―ン♪」という警報音が鳴り、その後約5秒で回転が始まります。開店するドアに頭をぶつけないよう、警報音がしたらピンポンダッシュでよけてください。
高さは日本卓球協会公式規格の76cmに自動で固定されます。付属されているネットをハンドルに取り付ければ、あっという間に卓球台になります。


■新開発のピンポンスタイル専用ハンドル


[画像3: https://prtimes.jp/i/20183/109/resize/d20183-109-47332c9c2d395adfca46-2.jpg ]


ピンポンスタイルの発表に伴い、ハンドルも新たに開発しました。ドアが回転すれば、ハンドルがネットの支柱に早変わり！ネットを取り付けられる特別仕様となっております。付属のネットと、逆側に吸盤タイプの支柱を取り付けて、Let’s play Ping-Pong!!
[画像4: https://prtimes.jp/i/20183/109/resize/d20183-109-52f86e31d012fbefd647-3.jpg ]

■ご準備いただくもの
・勝利への貪欲さ 　※無くても可
・対戦相手への敬意　※お持ちでない方はプレーできません
・楽しむ気持ち　※無くても可
・卓球への愛情　※お持ちでない方には高すぎるお品物です


■注意事項
　・ドアとして出入りする際は卓球台に変形させてから、台の上、もしくは下を通過してください。
　　※台の耐荷重は41kgですので、それ以上の方は下をくぐるか迂回してください。
　・お子様のはしゃぎ過ぎにご注意ください。
　・大人のはしゃぎ過ぎにもご注意ください。
　・卓球の際にお部屋や家具が破損しても、当社は一切責任を負いかねます。
・KAMIYAの製品は反りに非常に強いため、ボールがイレギュラーに跳ねることはありません。
　　　※万が一変な跳ね方をしたら、無償で交換させていただきます。

■付属品
　ハンドル対応ネット・ロゴ入りラケット・ボール
[画像5: https://prtimes.jp/i/20183/109/resize/d20183-109-825af8682dcd46c48d68-6.jpg ]



■商品概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/20183/109/resize/d20183-109-f8e265b98114ad3a8d2a-5.jpg ]

・商品名　Ping-Pong Style （ピンポンスタイル）
・価格　￥800,000（税込）
　　※4月1日（金）限定発売で、先着1名様に￥80,000（90％OFF）でご提供！！
・ドアカラー
　A面：卓球台　ブルー、グリーン、ブラックの3 色展開
　B面：通常ドア（CUBE色からお選びください）
[画像7: https://prtimes.jp/i/20183/109/resize/d20183-109-cf5ac8714753a4b5c60a-4.jpg ]

・サイズ
　 幅：152cm
　高さ（ドア時）：2m40cm〜3m
　高さ（卓球台時）：76cm
　耐荷重：41kg

・開閉様式
　上下回転式





※お楽しみいただけましたでしょうか。
こちらはエイプリルフールを楽しんでいただくための記事です。
卓球台ドアは販売しておりませんが、KAMIYAはこれまでも、そしてこれからもお客様が望むドアを開発し、暮らしを豊かにしていただくお手伝いをしていきたいと考えております。

プレスリリース提供：PR TIMES