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NECネッツエスアイ株式会社

第五回「プラチナキャリア・アワード」で「最優秀賞」を受賞

(PR TIMES) 2023年06月20日(火)12時45分配信 PR TIMES

NECネッツエスアイは、第五回「プラチナキャリア・アワード」において「最優秀賞」を受賞しました。
 NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:牛島 祐之、東証 1973 NESIC)は、株式会社三菱総合研究所が主催する第五回「プラチナキャリア・アワード」(注1)において「最優秀賞」を受賞しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/82252/108/resize/d82252-108-a91d01829b31255913e8-0.png ]

 「プラチナキャリア・アワード」とは、性別・年齢を問わず自律的に学ぶことと、その学びをビジネスに活かし、社会課題を解決していくことが重要であるという考え方の下、一人ひとりのライフスタイルや自律的なキャリア形成を考慮したリスキリング環境の整備に向けた取り組みが優れている企業を表彰するものです。

 当社は、目指す社会像として「コミュニケーションで創る包括的で持続可能な社会」を掲げており、当社がお客さまや社会と共に持続的に成長・発展していくための価値創出の源泉は「人材」であると考えています。当社の中期経営計画「Shift up 2024」(注2)では、高度人材の育成を経営目標に掲げ、各種教育の推進や社内制度の拡充に取り組んでいます。
 このたびの受賞は、主に以下の取り組みが評価されました。
行動特性や強み、強化ポイントを可視化する「キャリアアセスメント」を実施し、効率的なリスキリングを支援

人事評価項目の強化ポイントを意識した「パーソナライズ化」が可能な学習システムを導入し、能力開発を支援

人材公募に加え、希望部署への異動が可能となるジョブ・チャレンジ制度を導入し、自律的なキャリア開発を支援

事業創出による「個」と「組織」の成長の場として「新規事業ピッチコンテスト【出る杭】」(注3)を毎年開催。審査を通過したビジネスアイデアに対し、実証実験の機会や検証費用を提供するなど、事業化に向けた活動支援を実施



 加えて、これらの施策・制度が当社内に広く浸透し、リスキリングや自律的なキャリア形成が企業文化として根付いていることが評価されました。

 当社は今後も、社会課題の解決と事業成長の両面を支える人材育成に向けた積極的な投資を進め、提供価値の高度化に努めていきます。
以上

注1:プラチナキャリア・アワードについて
   https://platinumcareer.mri.co.jp/

注2:中期経営計画「Shift up 2024」について
   https://www.nesic.co.jp/news/2022/20220510.html

注3:「新規事業ピッチコンテスト【出る杭】」について
   NECネッツエスアイグループ全社員対象にビジネスアイデアを募集し、
   事業化に向けた案件を選定する当社独自のコンテスト

※ 記載されている会社名および製品名等は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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