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株式会社一旗 HITOHATA,INC.

一旗プロデュース「岩崎城天守閣 プロジェクションマッピング」を開催。愛知県日進市のシンボルで戦国時代の小牧・長久手の戦いの舞台になった岩崎城で史上初のプロジェクションマッピング。

(PR TIMES) 2022年10月11日(火)11時15分配信 PR TIMES

勇壮な岩崎城天守閣に、小牧・長久手の戦いを描いた屏風絵のデジタルアニメーションや岩崎城城主・丹羽勘助が描かれた徳川美術館所蔵「関ヶ原合戦図屏風 」など歴史文化を昇華させたダイナミックな映像を投影。

株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がプロデュースする「岩崎城天守閣 プロジェクションマッピング」が2022年11月18日(金)〜11月20日(日)に岩崎城(愛知県日進市)で開催されます。(主催:にっしん観光まちづくり協会 共催:日進市、日進市教育委員会、日進市商工会)
この催しは、日進市のシンボルで戦国時代の小牧・長久手の戦いの舞台になった岩崎城の天守閣に、小牧・長久手の戦いを描いた屏風絵のデジタルアニメーションをはじめ、岩崎城城主・丹羽勘助が描かれた徳川美術館所蔵「関ヶ原合戦図屏風 」、日進市が誇る「米野木の御馬頭祭り」など、日進市の歴史文化をモチーフに昇華させたダイナミックなデジタルアートコンテンツのプロジェクションマッピング映像を投影します。
観覧は無料で、事前申し込みは不要です。
勇壮な外観の岩崎城天守閣で史上初となるプロジェクションマッピングです。戦国時代の趣を今に伝える歴史遺産とデジタル技術のコラボレーションを、ぜひお楽しみください。
あわせて、岩崎城を光で彩る「岩崎城 デジタルライトアップ」を2022年11月1日(火)〜12月25日(日)の期間実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46440/108/resize/d46440-108-e280377f2c61a6ddb8b0-0.jpg ]



開催概要

【名称】 岩崎城天守閣 プロジェクションマッピング

【日時】 2022年11月18日(金)〜20日(日) 17:30〜21:00
※約7分間のコンテンツを約3分間のインターミッションをはさんで連続投影します。
※どの時間帯にご来場いただいても同じ映像がご覧いただけます。
※雨天の場合は投影を一時中断・中止する場合があります。

【会場】 岩崎城址公園(愛知県日進市岩崎町市場67)
※当日は、岩崎城址公園南側入口はご利用いただけません。

<アクセス>
(公共交通機関)
・名古屋市営地下鉄鶴舞線・名鉄豊田線「赤池駅」より名鉄バス日進中央線「岩崎御岳口」下車徒歩約5分
・名古屋市営地下鉄東山線「星ヶ丘駅」より名鉄バス「トヨタ博物館前」「五色園」行き「岩崎御岳口」下車徒歩約5分
・くるりんばす(日進市巡回バス)岩崎線「六坊」下車徒歩約5分、「北部福祉会館」下車徒歩約5分 ※平日のみ20:00頃まで運行があり、土日は開催時間帯の運行はありません。

(車)
・(名古屋市内方面から)名古屋高速「高針IC」から国道302号を北へ約5分、「高針橋東」交差点を右折し県道217号線を東へ約15分、「岩崎」交差点を左折、「岩崎城北」交差点を右折すぐ
・(尾張・岐阜方面から)東名高速「名古屋IC」・東名阪高速「本郷IC」から県道57号線を南へ約10分、「岩崎城北」交差点を南へすぐ
・(三河・豊田方面から)名古屋瀬戸道路「長久手IC」から県道233号を南へ約10分、「岩藤」交差点を右折、「岩崎」交差点を右折、「岩崎城北」交差点を右折すぐ
〜駐車場について〜
岩崎城址公園の駐車場は、駐輪場として開放するためご利用いただけません。(障害者等のみご利用いただけます)
(近隣の駐車場)
1.岩崎公民館(日進市岩崎町大塚45、会場まで約300m、68台)
2.北部福祉会館(日進市岩崎町1034、会場まで約300m、46台※土日18:00以降のみ利用可)
3.岩崎多目的広場(日進市岩崎町神明5-1、会場まで約850m、65台程度※未舗装)
4.竹の山会館駐車場(日進市竹の山四丁目503、会場まで約1km、67台)
5.北部保育園駐車場(日進市竹の山四丁目504、会場まで約1km、25台)
6.障害者福祉センター駐車場(日進市竹の山四丁目301、会場まで約1.1km、30台)
※駐車場の利用時間が異なりますので、詳細な情報は、観光協会の公式Webサイト「ぐるぐるNISSHIN」(https://glglnisshin.jp/)で確認ください。
※いずれも満車の場合は臨時駐車場をご案内する場合があります。当日の駐車場空き状況については各駐車場の係に直接お問い合わせください。

(自転車)
・当日は岩崎城址公園駐車場及び岩崎公民館の東側スペースを駐輪場として開放します。
・満車の場合は駐輪をお断りする場合があります。


【内容】 日進市のシンボルで戦国時代の小牧・長久手の戦いの舞台になった岩崎城の天守閣に、小牧・長久手の戦いを描いた屏風絵のデジタルアニメーションをはじめ、岩崎城城主・丹羽勘助が描かれた徳川美術館所蔵「関ヶ原合戦図屏風 」、日進市が誇る「米野木の御馬頭祭り」など、日進市の歴史文化をモチーフに昇華させたダイナミックなデジタルアートコンテンツのプロジェクションマッピング映像を投影します。

【料金】 観覧無料・事前予約不要

【ご来場の方へのお願い】
・ご来場の際はマスクの常時着用・咳エチケットにご協力をお願いします。
・他の人との間隔をできるだけ空けてご覧ください。
・発熱等により体調がすぐれない方、新型コロナウイルス感染症陽性と判定された方及び濃厚接触者に該当する方、帰国・入国後の自宅等待機期間に該当する方は来場をお控えください。

【主催】 にっしん観光まちづくり協会
【共催】 日進市、日進市教育委員会、日進市商工会
【企画制作】 株式会社一旗

【イベント最新情報】 株式会社一旗 https://www.hitohata.jp/

<関連イベント>
【名称】 岩崎城 デジタルライトアップ

【日時】 2022年11月1日(火)〜12月25日(日) 17:30〜20:30

【会場】 岩崎城址公園(愛知県日進市岩崎町市場67)

【内容】 岩崎城をさまざまな色に変化する光で彩るライトアップイベントです。

【料金】 無料・事前予約不要

【主催】 にっしん観光まちづくり協会
【共催】 日進市、日進市教育委員会、日進市商工会
【企画制作】 株式会社一旗


岩崎城について

岩崎城は、戦国時代初期の平山城で、信長の父である織田信秀によって享禄年間(1528から1531)頃に築城され、その後、徳川(松平)方に奪われたのち、 天文7(1538)年頃に丹羽氏清が本郷城から移ったと言われ、以後、慶長5(1600)年三河伊保(豊田市保見町)に一万石の大名として転封されるまでの 約60年間、丹羽氏が4代に渡り居城しました。
天正12(1584)年小牧・長久手の戦いの際に、織田・徳川連合軍の後方攪乱を狙った豊臣方の池田恒興隊を阻止して、城代丹羽氏重以下300余名が討ち死にしたことが織田・徳川軍を勝利に導いたと伝えられています。
昭和62年に展望塔として再築された5重構造の白壁が美しい立派な天守閣からは日進市街が一望できます。また、隣には岩崎城の資料を始め、日進市の歴史文化を展示した歴史記念館があり、様々な催し物が行われています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46440/108/resize/d46440-108-081da04af6e3760bd9dc-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/46440/108/resize/d46440-108-64c848b6800a946d3527-2.jpg ]




株式会社一旗 会社概要



[画像4: https://prtimes.jp/i/46440/108/resize/d46440-108-204f4356c854df38bf1d-3.jpg ]


株式会社一旗は、名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーです。
プロジェクションマッピングマッピング、VR/AR、インスタレーション、プロモーションビデオなどのデジタルコンテンツと、パブリックリレーションズ(PR)やイベント、キャンペーン、ブランディングなどのコミュニケーション戦略を提供し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。

【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 3,000万円
【所在地】
(Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-10
(Creative Studio)
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉3-5-1 SK BUILDING-501 A901
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、インスタレーション、VR/AR、メタバース、プロモーションビデオ)
デジタルコミュニケーション事業(PR、イベント、キャンペーン、ブランディング)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【Youtube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/



プレスリリース提供:PR TIMES

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