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株式会社デジタルプラス

B3リーグ鹿児島レブナイズ、ハーフタイムショーに「デジタルギフト(R)」採用。抽選機能や商品のデジタルギフト化で、スポンサーとファンをつなぐ

(PR TIMES) 2023年02月27日(月)20時45分配信 PR TIMES

株式会社デジタルプラス(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区、東証グロース:証券コード3691)およびグループ会社の株式会社デジタルフィンテック(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区)が運営する 「デジタルギフト(R)」は、これまで主流だったオンライン上の集客・販促ツールとしての導入に加え、オフラインでリアルタイムに開催されるイベントを盛り上げるファン・マーケティングツールとしても、積極的に導入を開始いたしました。
ご活用事例として、鹿児島のプロバスケットボールチーム「鹿児島レブナイズ」の試合中ハーフタイムショーならびに、SNSキャンペーンで採用されました。
ハーフタイムショーでは、その場で商品を受け取れるリアルタイム抽選機能、スポンサーやチームの商品・サービスをデジタルギフト化する自社商品機能を提供したほか、LINEやTwitter等ソーシャルでファンコミュニティの育成を図りました。
具体的には、従来のハーフタイムショー抽選会と比較し、新たに以下のメリットを享受頂けるようになりました。

1. キャンペーン運営の工数削減・緊急対応の実現
抽選の直前まで賞品の追加変更が可能なため、急な変更があった場合も柔軟に対応することが可能に。またキャンペーン運営にあたって抽選や集計の工数が削減されます。

2. スポンサー商品のデジタルギフト化
スポンサーの商品やサービスをデジタルギフト化することで、従来必要だった当選時の事務処理が不要になり、バラエティ豊かな賞品を、工数少なく大量に配布できるようになります。

3. 来場者のソーシャルでの囲い込み
来場客は抽選会参加時に必ずSNS(Twitter、LINE等)のフォローを経由するため、SNSでのファン囲い込みが実現します。

4. 印刷物の削減
デジタルで抽選会を実施することでDXの推進にも繋がります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/7199/108/resize/d7199-108-6293ab7bb0b34201a397-0.png ]


■ハーフタイムショーでの「デジタルギフト(R)」活用フロー
ハーフタイムショー中、来場者のみが参加できるキャンペーンがサプライズ告知され、公式LINEともだち追加およびパスワードの入力などを条件に、その場で抽選が行われます。
イベント参加者全員にプレゼントが贈られる他、当選者にはスポンサー商品が贈られます。
来場者限定で抽選を行うことによるファンの来場促進、スポンサー商品を印象的な手法で贈呈することによるスポンサーの認知拡大など、スポンサーとファンをつなげる地元愛にあふれたファン・マーケティングが実現します。

■Twitterキャンペーンでの「デジタルギフト(R)」活用フロー

[画像2: https://prtimes.jp/i/7199/108/resize/d7199-108-3389d18ef68c851be359-1.png ]


キャンペーン期間中レブナイズのTwitterアカウントのフォロー&リツイートを条件に、抽選にご参加いただきます。
「デジタルギフト(R)」は、その場で抽選結果が分かる仕様になっており、レブナイズ公式グッズやECショップのクーポン、選手画像のスマホ壁紙などの賞品が当たります。

抽選の過程では、必ずPR動画を視聴する仕様にすることができ、レブナイズのカルチャーや今後のイベント情報などをファンに伝えることが可能です。


【株式会社鹿児島レブナイズ 代表取締役社長 有川 久志 様コメント】
鹿児島レブナイズは”鹿児島を動かす新たな『チカラ』となる”を経営理念とし、鹿児島を一年中スポーツで盛り上げ、元気にするため、地域に根差したチームを目指して日々活動しております。
今回、鹿児島レブナイズでは株式会社デジタルプラス様のご協力のもと、初のデジタルツールを使用してのキャンペーンならびに抽選会を実施致しました。
デジタルギフト(R)の特徴である、参加条件を満たした方のみ抽選が行え、リアルタイムで当選結果が分かるという機能は従来のいくつもの工数をクリアすることが出来ます。
これにより、業務の効率化を図るとともにイベントにゲーム性を持たせることができ、参加者の満足度向上も出来たのではないかと感じております。
また、会場のブースターの皆様には人と人との接触回数を減らす事で安心してイベントに参加して頂けました。さらには、従来の紙類の使用を抑える事で我々の掲げているSDGsの観点からも非常に有益なイベント開催となりました。
今後は、様々な場面でデジタルギフト(R)を活用することで、ブースターの皆様にはこれまで以上に楽しんでいただけるイベントを提供していきたいと考えております。

■キャンペーンおよびイベントにおける「デジタルギフト(R)」導入フロー
SNS上での実施、イベント会場での実施など、ファン・マーケティングを狙う場面に合わせて、キャンペーン内容をプランニングします。

1. キャンペーンのご提案
スマホで完結するリアルタイム抽選機能や、スポンサー及びチームの商品・サービスをデジタルギフト化する自社商品ギフト機能など、ファンの印象に残るかたちでコンテンツをお届けする豊富な機能を、フォロワー獲得や来場促進などの目的に合わせてご提案いたします。

2. クリエイティブのご提案
抽選後に当選者・落選者に表示されるバナーやリンク設定、PR動画の中身についても当社に制作をご依頼いただけます。

3. 景品のご提案
賞品には、ご希望の自社商品やスポンサー商品を目玉に設定いただくことはもちろん、当選順位に応じて当社のデジタルギフト(R)を設定いただくことも可能です。
(当社のデジタルギフト(R)は1円から設定可能で、PayPayやAmazonギフトなどの金券、銀行やLINE Payなどの送金サービス、楽天ポイントやdポイントなどの企業サービスポイント、bitcoinなどの暗号資産など、豊富な受取先を用意しています。)

<デジタルギフト(R)受取先一覧>
[画像3: https://prtimes.jp/i/7199/108/resize/d7199-108-19d4617098dbf68707c3-3.png ]


■「デジタルギフト(R)」について
「デジタルギフト(R)」(https://digital-gift.jp/can)は、サブスク型のデジタルギフト・サービスであり、従来、紙券として発行していたギフト券をデジタル化し、手軽に贈り受け取ることが可能です。キャッシュレス決済の普及により、商品券のデジタル化への需要は急速に高まっており、同サービスが属するデジタルギフト市場は今後急速に拡大が見込まれる注目の分野です。「デジタルギフト(R)」では、契約プランに応じて様々な機能をご用意しており、オリジナルデザインの設定や自社商品のギフト化、インスタントウィンを利用したキャンペーン等が可能です。継続的なサービス刷新、適切な価格設定・提供スピードで競合優位性を確立しております。

<利用イメージ(ユーザー)>

[画像4: https://prtimes.jp/i/7199/108/resize/d7199-108-8dc6ef6b2858fcb73ba6-2.png ]


<利用例>
アンケート回答、資料請求、お見積もりの謝礼、社内イベントのインセンティブ、etc.

■デジタルフィンテック運営サービスについて
・デジタルウォレット:https://digital-wallet.jp/
コロナ禍によって生まれた投げ銭メディアなどの新しい稼ぎ方に対応した報酬提供インフラ
・デジタルギフト(R):https://digital-gift.jp/
紙券として発行していたギフト券をデジタル化、手軽に利用できるデジタルギフト・サービス

■株式会社デジタルプラス 会社概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7199/table/108_1_296d05405742b4238977af64e8f5b499.jpg ]


■株式会社デジタルフィンテック 会社概要

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7199/table/108_2_aa7610bdd9f8a92fe0262acc4be66462.jpg ]



【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス 担当 古瀬
TEL:03-5465-0695 Email:info@digital-plus.co.jp

【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス PR担当 佐藤
TEL:03-5465-0690 Email:pr@digital-plus.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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