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【リード獲得の失敗要因を調査】2022年度下期にリード獲得KPIを未達だったBtoB企業のマーケティング担当者に聞く、リード獲得で未達となってしまった要因とは?

(PR TIMES) 2023年05月18日(木)14時15分配信 PR TIMES

〜要因として大きいのは「内部要因」で45.5%、「予算・資金の不足」や「人材の不足」に課題を実感〜

 ワンストップでリサーチデータマーケティングを実現する「リサピー(R)」(https://ideatech.jp/service/research-pr)を運営する株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役:石川友夫)は、下半期の目標を達成しなかったBtoB企業のマーケティング担当者101名を対象に、リード獲得目標未達企業の「2022年度下期リード獲得」に関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。

▼本配信の調査結果資料をダウンロードする:https://ideatech.jp/download/069/?utm_source=pr_230518

調査サマリー


[画像1: https://prtimes.jp/i/45863/107/resize/d45863-107-6bb22cb6dd6dc729c567-0.png ]




調査概要

調査概要:リード獲得目標未達企業の「2022年度下期リード獲得」に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年5月15日〜同年5月16日
有効回答:下半期の目標を達成しなかったBtoB企業のマーケティング担当者101名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫
1 情報の出典元として「リサピー(R)」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://ideatech.jp/service/research-pr


[表: https://prtimes.jp/data/corp/45863/table/107_1_f91b4e5bb9172609c0cbddd008836a8a.jpg ]

〈調査の内容〉
・Q:リード獲得KPI未達成者の、2022年度下期のKPIに対する達成度
・Q:リード獲得KPI未達成者の、リード獲得目標を達成要因(外部要因)
・Q:リード獲得KPI未達成者の、リード獲得目標を達成要因(内部要因)
・Q:リード獲得KPI未達成者が、内部要因・外部要因のどちらに原因が大きいと感じるか
・Q:リード獲得KPI未達成者が、実施した施策の中で成果が出たチャネル
・Q:リード獲得KPI未達成者が、実施した施策の中で成果が出なかったチャネル
・Q:リード獲得KPI未達成者が、2022年度下期に注力したいチャネル

※以下に、調査結果の一部を公開いたします。
調査結果の全容が知りたい方は、上記リンクより資料をダウンロードいただけますと幸いです。


リード獲得目標を達成しなかった要因、「社会的・市況要因」が54.5%、「競合の状況」が43.6%

 「Q2.あなたが考える、リード獲得目標を達成しなかった要因は何だと考えますか。外部要因として当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=101)と質問したところ、「社会的・市況要因」が54.5%、「競合の状況」が43.6%、「経済的要因」が21.8%という回答となりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/45863/107/resize/d45863-107-a92f906c96054c0fe892-2.png ]

・社会的・市況要因:54.5%
・競合の状況:43.6%
・経済的要因:21.8%
・社外技術的要因:20.8%
・時期的要因:14.9%
・政治的要因:11.9%
・その他:5.0%
・特にない:4.0%


リード獲得目標を達成しなかった要因、45.5%が「内部要因の方が大きい」と回答

 「Q4.あなたがリード獲得目標を達成しなかった要因として、「外部要因」「内部要因」のどちらが大きいと考えますか。」(n=101)と質問したところ、「外部要因の方が大きい」が29.7%、「内部要因の方が大きい」が45.5%という回答となりました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/45863/107/resize/d45863-107-966fb1d654e07642dbe4-1.png ]

・外部要因の方が大きい:29.7%
・内部要因の方が大きい:45.5%
・外部要因・内部要因が全く同じ:17.8%
・外部要因・内部要因共に全く影響していない:6.9%


成果が出たチャネル、「広告」が41.6%で最多

 「Q5.あなたがこれまで施策を実施してきたチャネルの中でも、成果が出たチャネルについて、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=101)と質問したところ、「広告」が41.6%、「ウェブセミナー」が24.8%、「SNS(note)」が22.8%という回答となりました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/45863/107/resize/d45863-107-a2fef183c344808bad4c-3.png ]

・広告:41.6%
・ウェブセミナー:24.8%
・SNS(note):22.8%
・SNS(Facebook・Twitter・Instagram):20.8%
・SEO:18.8%
・PR:18.8%
・有料提携サイト/アフィリエイトサイト:14.9%
・その他:6.9%
・特にない:11.9%
・分からない/答えられない:5.9%


まとめ

 今回は、下半期の目標を達成しなかったBtoB企業のマーケティング担当者101名を対象に、リード獲得目標未達企業の「2022年度下期リード獲得」に関する実態調査を実施しました。
調査結果からは、2022年度下期のリード獲得KPIを達成したBtoB企業のマーケ担当者が、2022年度下期目標の達成状況や施策の実施状況を踏まえ、どのような所感をもち、結果への要因を感じているのかがよくわかりました。

マーケティングの打ち手は企業の数だけあり、成功事例や失敗事例は大変参考になります。

施策を考える際には、今回のような調査から、他社の事例・実態を参考にしてみても良いでしょう。

気になる方はぜひ調査結果をダウンロードしてみてください!
▼本調査レポート資料のダウンロードはこちら:

https://ideatech.jp/download/069/?utm_source=pr_230518


リサーチデータマーケティングで事業を成長させる『リサピー(R)』


[画像5: https://prtimes.jp/i/45863/107/resize/d45863-107-f60913356a3c4041b63f-4.png ]

 リサーチデータマーケティング『リサピー(R)』は、アンケート調査により世の中の声を裏付けとして取り、そのリサーチコンテンツをプレスリリースやホワイトペーパー、メルマガコンテンツ、営業資料、Webサイトなどに活用し、マーケティングを加速させるサービスです。企画決定から20営業日の納品で、スピーディーに事業を推進します。

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会社概要

会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役社長 石川友夫
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
設立日 :2010年2月
事業内容:・PRコンサルティングサービス
     ・リサーチデータマーケティング「リサピー(R)」サービス
     ・レポートマーケティング「レポピー(R)」サービス
     ・アニバーサリーマーケティング「アニピー(R)」サービス
     ・Q&Aマーケティング「X-Questions(R)」サービス
URL  :https://ideatech.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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