プレスリリース

多くの学生がJUNGLIAを沖縄の新たな楽しみ方として期待。


株式会社RECCOO（本社：東京都渋谷区、代表取締役：出谷 昌裕、以下、当社）が運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』は、最新のZ世代調査として「JUNGLIA」をテーマにした調査レポートを発表します。
今回の調査では、大学生の痴漢被害の実態を調査しました。
なお、調査結果の一部は、お問い合わせいただいた企業様にローデータを提供します。

■大学生の85%が「JUNGLIAに行く」と回答。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33607/107/33607-107-f0c3804c76da77bb7ae6f722777e9d5c-1718x970.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

今回の調査では、沖縄北部に新たにできるテーマパーク「JUNGLIA」について調査しました。「JUNGLIA」は「Power Vacance!!（パワーバカンス）」をテーマに掲げ、大自然の中で真にリアルなエンターテイメントを全身で体感できることがコンセプトとなっている施設です。「JUNGLIA」について説明した上で、「JUNGLIAに行きたいか」という調査を行ったところ、現役大学生の８5％がJUNGLIAに行きたいと回答しました。

行きたいと回答した方に具体的な理由を聞いてみると、

・首里城が見られない今、沖縄に新たな観光地ができることはとても喜ばしいから。
・沖縄で一ヶ所で十分楽しめる場所があるのなら行ってみたい
・沖縄にも行けて楽しい施設が増えるのが楽しみ

などの回答が挙げられ、沖縄の新たな楽しみ方として期待されているようでした。


多くの大学生が「JUNGLIA」興味持つ一方で、現状の「JUNGLIA」認知度はどれほどなのか、認知度調査を行いました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33607/107/33607-107-eb4f9c52f5eb52fc867ea17d3ff8c3c5-1718x970.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

大学生の83％が聞いたことがないということが判明しました。
聞いたことがあり意味もわかる学生はわずか6％に止まり、現状の「JUNGLIA」の認知度はまだ低いことがわかりました。

沖縄に新たにできるテーマパークとして大学生の興味は高いが、まだ認知度が低いため、これから「JUNGLIA」のプロモーションがどのように展開されていくかに注目です。


■サークルアップとは？問い合わせでローデータを提供。
いかがでしたでしょうか？実際に大学生のデータで確認すると、リアリティのある感覚が掴めます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33607/107/33607-107-3b13599457fdb9c19966e2abf62bcd32-1029x574.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

現在、注目を浴びているZ世代ですが、「Z世代は○○」など表面的な捉えられ方をされてしまうケースも多く見受けられます。そこで当社は、サークルアップを活用して、現役大学生のプロジェクトチームと共に、リアルな本音を発信する【Z世代のリアルなホンネ調査記事】を配信しています。

今回の調査結果の一部も、お問い合わせいただいた企業にローデータの提供をしています。

【調査概要】
・調査日：2024年2月8日
・調査機関（調査主体）：株式会社RECCOO
・調査対象：サークルアップに登録する大学1年〜4年生
・有効回答数（サンプル数）：200人

・調査方法：サークルアップ for client のアンケートオファー

プレスリリース提供：PR TIMES