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京葉ガス株式会社に、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました

(PR TIMES) 2023年05月10日(水)12時45分配信 PR TIMES

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」が、京葉ガス株式会社 (取締役社長:江口孝)に正式導入され、本格運用が開始されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/107/resize/d27155-107-619ebf7975c2721b43dd-0.png ]


「Hubble」導入の背景


・法務相談が直接各担当宛に来るため、業務量が把握できず、担当者ごとに審査数の偏りがあった
・配属当初は法務知識が少ないことから、法務人材育成のため、簡易的にナレッジが共有できるシステムや、知識の均一化に資するシステムが必要だった
・法務相談の台帳作成に手間がかかっており、システム導入で解決したかった


「Hubble」正式導入の決め手


[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/107_1_350d555a7e42ad9533390a7149433c2d.jpg ]



▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact

<京葉ガス株式会社 会社概要>
会社名:京葉瓦斯株式会社
本社所在地:〒272-8580 千葉県市川市市川南2-8-8
設立:1927年1月8日
資本金:27億5,476万円


◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/107/resize/d27155-107-7a64b857d460d9de5a36-1.png ]

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。

◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary



プレスリリース提供:PR TIMES

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