プレスリリース

落語は究極のSDGsだった！？今もっとも勢いのある落語家である三遊亭わん丈と桂竹千代が笑って楽しくSDGsを考える落語会をお届けします。


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東京新聞(中日新聞東京本社)は、SDGsアクションとして「日比谷らくご楽部 番外編 SDGs落語会」を開催します。

東京新聞はSDGsの行動の指針「環境と多様性の約束」を掲げ、「足元から」「東京発」「未来へ」の三つの視点から目標を立てました。詳細はこちら。

「東京発」「未来へ」の取り組みの一つとして、江戸時代の庶民の「エコ」な暮らしも感じられ、手ぬぐい1つ、扇子1本で楽しませる、形式自体もエコな落語を通して、よりよい未来や環境を考える機会とします。

若手(二つ目)の噺家を応援してきた「日比谷らくご楽部」(主催 東京新聞)に出演の三遊亭わん丈と桂竹千代が環境や多様性をテーマにアレンジした古典落語や創作落語を披露します。
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本番を前に出演者の二人が思いを語りました。対談記事はこちら。

日　時：　5月19日（日）午後1時30分開演（開場 午後1時、終演予定 午後4時）
会　場：　千代田区立日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール
　　　　　東京都千代田区日比谷公園1-4
入場料：　2000円。全席指定。特設サイトで販売中。
　　　　　残席があれば当日券を2500円で販売します。
主　催：　東京新聞(中日新聞東京本社)
後　援：　千代田区
お問い合わせ
東京新聞オフィシャルショップ　電話番号 03-6910-2542（平日午前10時〜午後5時）

プレスリリース提供：PR TIMES