プレスリリース
新デザインの親子戸など、新作10点をYoutubeライブでお披露目〜フルハイトドアのKAMIYAがオンライン新作発表会を2月17日(木)・24日(木)開催〜
室内ドア専門メーカー、神谷コーポレーション湘南株式会社(神奈川県/代表取締役社長:神谷忠重)は、2月17日・24日(どちらも木曜日)の両日、オンライン新作発表会を開催し、これまでにない新しいデザインの親子戸をはじめとした新作10点を、全国の設計事務所やビルダーの方にお披露目します。
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今回は、従来のものとは全くイメージの違う新しいデザインの親子戸や、通常のドアの高さ(2m)の1.5倍、国内ドアメーカー初となる3mの高さのドア、そして生活の中の小さなストレスが解消できる非接触開閉の家庭用片開き自動ドアなど合計10点の新作をYoutubeのライブ配信で発表します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20183/106/resize/d20183-106-bb43f255eae458a8f431-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/20183/106/resize/d20183-106-9cc719cb713757db8baa-2.jpg ]
対象は全国の設計事務所、ビルダーの皆さまです。
視聴を希望される方は以下の概要をご覧ください。
【KAMIYA2022年オンライン新作発表 開催概要】
対象:全国の工務店・設計事務所の方
開催日時:2/17(木)・24(木) 17:00〜18:00
※両日とも内容は同じです
お申込みURL:
https://req.qubo.jp/form_kamiya_0413/form/m1UIzEhS
お問い合わせ:0463‐94‐6203 営業課佐藤まで
<参考資料>
[画像4: https://prtimes.jp/i/20183/106/resize/d20183-106-b045178a9f3231b5e2b6-4.jpg ]
室内ドア専門メーカーであるKAMIYAの商品の特徴は、住空間に開放感を与えるなど住む人の生活をどうやってドアで豊かにするかを常に考えて造られていること、そして高いデザイン性と国内最高レベルの品質です。木製のドアは、高さを上げれば上げるほど反りやすくなってしまうのがネックであるため、フルハイトドアができる以前は背の高いドアを作るのは困難な状況でした。KAMIYAは反りを抑制する構造を自社で開発することでデザインの幅を拡大。他社にはできなかった反りが少なく、高さが天井まであるドア開発しました。更に枠が完全に見えない独自の納まりを実現して、部屋に開放感を与えるドアとしてリリースされたのがフルハイトドア(R)です。
<会社概要>
社名:神谷コーポレーション湘南株式会社
代表取締役社長:神谷忠重
所在地:神奈川県伊勢原市鈴川50 番地
電話番号:0463-94-6203
創業:1942 年
資本金:9,980 万円
従業員数:160 名
URL:https://www.fullheight-door.com/
事業内容:天井までの高さがあり、枠が全く見えない国内唯一の室内ドア『フルハイトドア(R)』の製造販売
プレスリリース提供:PR TIMES