プレスリリース
〜両口座の開設と連携でより便利に〜
株式会社SBI新生銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川島 克哉、以下「SBI新生銀行」)と株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村 正人、以下「SBI証券」)は、2023年6月18日(日)から「SBI新生銀行・SBI証券の同時口座開設申込」の受付を開始いたしました。
SBI新生銀行口座を新たに開設するお客さまは、口座開設申込画面における一連のお申込み手続きの中で、SBI証券口座を同時に開設いただけるようになります。両口座を開設いただくことで、SBI新生銀行からSBI証券口座へ即時に資金移動できる「リアルタイム入金」、SBI証券からSBI新生銀行への「リアルタイム出金」サービスをご利用いただけるほか、手数料無料の自動入出金サービス「SBI新生コネクト」をご利用いただけるようになります。
■リアルタイム入金・出金:https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/mediation/deposit/?xadid=230619_release_01
■SBI新生コネクト:https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/connect/?xadid=230619_release_03
「SBI新生コネクト」にお申込みいただいたお客さまのSBI新生銀行の口座は、ステップアッププログラムの最上位であるダイヤモンドステージ(※)の適用対象となり、円普通預金金利の優遇や他行宛ネット振込手数料月50回無料などの、さまざまな優遇サービスを受けることが可能となります。
(※) 月末最終営業日15:00の時点でご利用のお申込みが完了していると、翌々月からダイヤモンドステージとなります。ステップアッププログラムについての詳細はこちらをご確認ください。https://www.sbishinseibank.co.jp/service/relationship/?xadid=230619_release_04
今後も、SBI新生銀行とSBI証券は、SBIグループが掲げる「顧客中心主義の徹底」という理念の下、両社の連携を深めることによって、多くの新しいお客さまに資本市場への参加を促し、政府が掲げる「貯蓄から投資へ」という方針の一翼を担ってまいります。
<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 株式会社SBI新生銀行
登録番号 関東財務局長(登金)第10号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
<手数料等及びリスク情報について>
当行が取扱う商品の取引においては、商品毎に所定の手数料や費用等をご負担いただく場合があります。また、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。
※金融商品仲介業務における手数料等及びリスクの詳細はこちら https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/mediation/
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
プレスリリース提供:PR TIMES